☆応援団団祭「十字の下に」☆
ブログをご覧の皆さま、初めまして!
1年マネージャーの髙橋嶺一です。
ちなみに名前は、嶺一でれいと読みます!
よく「れいいち」と間違われてしまうので、皆さんぜひ覚えてください!よろしくお願いします😊
一昨日、池袋キャンパスのタッカーホールにて行われた、応援団による団祭「第55回十字の下に」を野球部全員で見に行ってきました!
【左から漆原(1年・捕手・立教池袋)、千田(1年・投手・高田)、中川(1年・投手・桐光学園)、髙橋】
一言で言うと最高!!!!
久々に胸の奥の熱いものが燃え上がりました。
第1部は、吹奏楽部による演奏。
やはり楽器は生で聴くと素晴らしいですね。
音の強さというか、重さというか、生で聴かないと分からない素晴らしさがあります。
圧巻でした!
第2部は、チアリーディング部の発表。
やっぱりチアリーダーは輝いていますね!
キレのある踊りに、アクロバティックな動き。
終始キラキラとしたステージに、野球部員はもう釘付けでした。
第3部はリーダー部の発表です。
素晴らしかったです。
あそこまで全てを出し切ることができるのかと思ってしまうくらい、全力の発表。
心を打たれました。
今年の野球部のスローガンである、go all out!be aggressive. を感じさせるような、素晴らしい発表でした。
4時間に及ぶステージの最後に待っていたのは、感動のラスト。
体育会の四年生が全員壇上に上がり、皆肩を組み、会場の全員で、第一応援歌「行け立教健児」を歌いました。
体育会ならではの一体感を感じることができました。
今回、初めての団祭でしたが、立教大学の体育会の一員としての自覚を改めて持つことができました。
そして、野球部が先頭に立って体育会51部を引っ張っていけるように、
グラウンドにいるときや、学校にいるとき、人に見られていないときも、その誇りを胸に責任と善意のある行動をとりたいなと強く感じました。
素晴らしいステージと共に、体育会の一員として大切な事を教えてくれた応援団に、日頃の感謝と、素晴らしいステージをみせてくださったことへのお礼を伝えたいです。
本当にありがとうございました!
私達野球部も来年の春、人々の心に響くような試合をお見せしたい思います。
気温もガタッと落ち、冬本番の寒さではありますが、それに負けない元気とプレーで、日々の練習に励んでまいります!
また、私事ではありますが、マネージャーになって、3か月。
まだまだ未熟者ですが、精一杯頑張っていこうと思いますので、応援よろしくお願い致します。
【右から髙橋、浅井(1年・マネージャー・立教女学院)、電話番をしている高崎(1年・内野手・山手学院)】
以上、髙橋でした(^^♪