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2018.02.12

【幹部・スタッフ紹介⑥】投手兼学生コーチ・伊藤翔大編

ブログをご覧の皆さん、こんばんは!

 

新2年マネージャーの浅井奏子です!

世の中は三連休の最終日、ブログをご覧の皆さまは充実した三連休を過ごされましたか?

さて、弊部の三連休最終日は…

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午前、午後で二試合紅白戦を行いました!
春休みに入り、実戦形式の練習が多く行われています。

 

 

さて、昨年末から更新が止まっていた、幹部&新4年生スタッフインタビューを再開させたいと思います。

 

第6回目の今回は、立大史上初となる選手兼学生コーチ、伊藤翔大(新4年・投手・桐光学園)です。

 

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―――自己紹介をお願いします!

投手兼学生コーチの伊藤翔大です。ニックネームは「いとしょー」です。両角(新4年・学生コーチ・佐久長聖)と協力しながら、主に下級投手の選手を指導しています。

 

―――野球を始めたきっかけを教えてください。

野球は小学生の時に始めました。父親が大学野球の監督をしていて、ボールを触れる環境がとても身近にあったことが野球を始めたきっかけになったんだと思います。

 

―――小学生の頃の思い出を教えてください!

小学生の頃は、よく父親が監督している大学の練習に行っていて。
選手に遊んでもらったり、マネージャーと一緒にスコアを書いたりしてました。

今考えたら邪魔だったよな…って思います笑
ちなみに、マネージャー室の1番奥にある古いパソコンは僕専用でした!笑

あと、寮で犬を飼っていたんです、ゴールデンレトリバー!
ある時、僕がしっぽを踏んでしまって。そうしたら追いかけ回されて、しばらく犬嫌いでした笑

 

―――なぜ立教大学野球部に入部したのですか?

野球部の理念に「文武両道」があったからです。両方とも高いレベルでできるのが立教大学だったので。

他の選択肢もあったんですけど、やはり神宮球場で野球をやりたかったので、チャンスがあるなら立教に行こうと思いました。

 

―――選手兼学生コーチになったきっかけを教えてください。

将来的には指導者の道も考えていて。
指導する上で、選手としての感覚は大切だなと思ったんです。
感覚がなくなってしまうと、選手の気持ちもわからなくなってしまう。なので、兼任という道を選びました。

 

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―――選手兼学生コーチは前例がありませんが、兼任することに周りの反応はどうでしたか?

「無理」「忙しい」「大変」など、周りからの反対は多かったですね。でもその中に、自分が兼任を諦める理由はなかったんです。
やっぱり野球が好きだから、「いろいろなことができる」という好奇心の方が強かったです。挑戦したいという気持ちがありましたね。

先輩方からの言葉にも後押しされました。タムさん(2016年度卒副将・田村伊知郎・投手・現埼玉西武ライオンズ)には、「自分が悔いのない道を選ぶこと。」と言っていただきました。

最終的に決め手になったのは、澤田さん(2016年度卒主将・澤田圭佑・投手・現オリックスバファローズ)の言葉。「それって野球を極められてええやん。お前にしかできひんことやろ。」と言っていただいて、とても背中を押されました。

 

―――学生コーチになって、やりがいや喜びを感じる瞬間を教えてください。

選手が意見を求めてきてくれて、アドバイスした結果、選手の成績があがったときです。

最近では、恭太郎(新4年・境田恭太郎・投手・宮崎南)がコントロールで悩んでいて。自分がアドバイスした結果、実戦で結果を残してくれました。そういう時は本当に嬉しいですね。

やっぱり選手に求められることが嬉しい。自分が持っているものをこいつらに全部提供したい!と思う瞬間です。

 

―――選手のみだった今までと違い、学生コーチも兼任することで、なにか心境の変化などはありましたか?

今までは自分の為に練習してきました。

しかし、学生コーチを兼任することになってからは人に見られているという意識が生まれるようになりました。
自分の意識がほかの人にいい影響を与えられれば良いなと思います。

 

―――ライバルはいますか?

(悩んで)…ライバルはいないです!

自分しかやったことのない、自分にしかできないことをしていきたい。
自分自身は自分で作り上げていくしかないので。理想は常に高くいきたいです。

 

―――目標としている人はいますか?

たくさんいます!

けれど、やっぱり澤田さんの存在は大きいです。プレーしている姿で人を引っ張っている。しかも、澤田さんは人前で努力するんじゃなくて、陰で努力するタイプなんですよね。

あとは父親です。大学野球の監督で日本一にもなっていますし。
どんなことがあっても、弱音も何もはかない。父の姿はいつでも自分の理想です。

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―――信条はありますか?

「人事を尽くして天命を待つ」これです!

やることをやれば、きっと誰かがみてくれている、常に努力をしなくてはと思います。全力でやって、やりつくした結果が大事なんです。練習をしっかり取り組んだり、日頃の行いからしっかりとすることがやっぱり大事だと思います。

 

―――新チームの持ち味を教えてください。

自由だね!!良い意味でも、悪い意味でも!

自由すぎるところもあるんですけどね…でもそれをコントロールするのが僕たち学生コーチなので笑

 

―――今までの野球人生で一番印象に残っていることを教えてください!

「1年の春にリーグ戦メンバーにいれてもらったこと」です。

自分は高校時代、公式戦では一度も投げていなくて。球場に自分がいて、応援されているという感覚が今までの野球人生においてなかったので、とても印象に残っています。

その経験があって、新人戦も落ち着いて投げることができました。新人戦の際には「またその場所に戻りたい」という感覚があったんだと思います。

あともう一つあるんですけどいいですか?笑 全然真面目じゃないんですけど笑

高校生の時に、僕がストレート投げたのに、ベンチから監督さんに「今のチェンジアップかよっ!」って言われたことです。
そう言われたときはとても悲しかったです…笑

 

―――いとしょーさんイチオシの選手はいますか?

(質問した瞬間通りかかった相馬さん(新4年・学生コーチ・國學院久我山)
――『バッピで相馬って言って!俺鉄腕だから!』

相馬うるさいな笑

えーっと、、2人でもいい?村山太(新3年・投手・柏崎)浦(新2年・投手・高松商業)です!

村山は、最近の練習で今までよりも自分を変えようという意識を強く持っていて。練習に対する態度が変わったなと思います。だからこそ、結果がついてきてほしいです。

浦は、1年間怪我で苦しんでいたから、その1年間の経験を今後活かしていってほしいなと思います。時間はかかるかもしれないですが、今後に期待したいです。

 

―――同じ学生コーチの憲吾さん(新4年・坂本憲吾・学生コーチ・桐光学園)とは高校からのチームメイトですね。

憲吾とはやっぱり野球の話が多いですかね。同じ環境でやってきたからこそ、目指すところも同じなので。お互い高いレベルでやっていきたいです。

 

―――また、中川(新2年・投手・桐光学園)も高校からの後輩ですが…。

やっぱり同じピッチャーなので高校時代も現在もけっこう話しますよ!
野球観が共通しているから目指すゴールが同じなんですよね。

中川のね~、印象に残ってるエピソードが1つあって。

僕が高校3年生の夏の大会の対慶應義塾高校戦のことなんですけど、ピッチャーが当時高校1年生の中川で、僕が監督からの伝令でマウンドに行ったんです。伝令の内容は「ホームランを打たれてこい」。
中川、本当にホームラン打たれたんですよ!笑 あれは面白かったです。

 

―――抱負を教えてください。

学生コーチの前に自分は選手でもあるので。やっぱり、選手として神宮で結果を残したいです。
そして、再び日本一になれるように頑張りたいと思います。

学生コーチとしては、投手戦で勝てるチームを作ることです。ずば抜けたことでなくても、当たり前のことを当たり前にやってくれるそんな投手陣をつくりたいですね。

あとは、浦の復活です!!

 

―――いとしょーさん、浦のことが大好きなんですね。では最後にブログをご覧の皆さまに一言お願いします!

OB・OG、ファンの方々を含め、応援してくださる皆さまがあっての野球部です。当たり前に野球ができる環境があるのは皆さまのおかげなので、これからも皆さまに感謝しながらやっていきたいです。

あと、スポーツの魅力はやっぱり生で見たほうが感じられるので、生で見られるならぜひ生でみてください!

 

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番外編

『あなたから見た伊藤翔コーチはどんな人?』

 

同期のマネージャー・上野寛(新4年・主務・聖望学園)
「2階住民!」

智徳寮で一緒に生活している3階住民の寛太さん。コメントが荒いです。

 

通りがかった・間宮さん(新4年・投手・立教新座)
「変なヤツ!あ、ちなみにこれ真面目に言ってます。」

同期ピッチャーの間宮さん。やっぱりコメントが荒いです。

 

高校からの後輩・中川(新2年・投手・桐光学園)
「野球マニア!知識がえぐい!憧れます。」

後輩の中川までコメントが荒い。まさかの事態です。皆さん、何かを狙っているんでしょうか。

 

同期のピッチャー・境田さん(新4年・投手・宮崎南)
「常に胸張って歩いてる。常にがに股。左投げ。新しいグローブの色は赤。あと、グレーのレッグウォーマー。」

どんな人?と質問して、「左投げ」と答えてくださった境田さん。そのままです笑

 

電話番でマネージャー室にいた・千田(新2年・投手・岩手県立高田)
「野球に対して真面目な方。」

そのコメントが真面目です。

 

同期マネージャーの上野真(新4年・マネージャー・都立武蔵)

「選手としても学生コーチとしてもすごく熱い男。野球はもちろん、勉強にも就活にも全力投球。彼のパワーは本当にすごいです。……これ、いとしょーにカッコいいこと書けって言われたので頑張って考えました。」

初めはいいことを言っているのに…事実を述べてしまう真栄さん笑 仲の良さがにじみ出ています。

 

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昨年末から、自分の回の更新をいまかいまかと待っていたいとしょーさん。

更新が遅くなってしまいすみませんでした…。笑

 

次回も是非お楽しみに!

以上、浅井でした(^^)

 

【新2年・マネージャー・浅井奏子・立教女学院高校出身】

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