広報誌『RIKKIO#36』
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
3年マネージャーの篠崎です!
9月に入ってからも、まだまだ暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
弊部では、今週末より開幕する秋季リーグ戦に向け、暑さにも負けずに練習に励む日々を送っております!
8月からのオープン戦は、3年ぶりに有観客での実施が叶い、多くの方に足を運んでいただきました。オープン戦を通じて、弊部の活動を多くの方に知っていただけてとても嬉しいです!
夏季オープン戦も残り数試合となりましたので、お時間がある方は是非、立教大学野球部グラウンドにお越しください!(夏季オープン戦日程等の詳細は、こちらよりご確認ください。)
そして!
今回も秋季リーグ戦に向けて、広報誌『RIKKIO#36』を作成いたしました!
春季リーグ戦での悔しさを胸に優勝に燃えるチームの熱い様子と、チームスローガンである『進化』のもと、春から“化けた”力強さが感じられるとても素敵な表紙を今回もデザイナーさんに作っていただきました!
さらに!今回の広報誌も、様々な企画を掲載しております!
まず、選手名鑑(p5-11)の項目『⑧憧れのデートスポット』の欄を見ると…
黒岩陽介(4年・捕手・静岡)は『沖縄』
池田陽佑(3年・投手・智辯和歌山)は『福岡』
柴田恭佑(2年・内野手・東明館)は『海外』
吉野蓮(1年・投手・仙台育英)は『東京ディズニーシー』と答えていました!
『RIKKIO#35(2022年春号)』の選手名鑑にて掲載した「⑧好きな芸能人」に引き続き、部員の素顔に迫った回答を掲載しておりますので、是非お手に取ってご覧いただければと思います!
また、今回も4つの特別企画を掲載しております!その中でも、今回は特別企画③『立大野球部内 関係チェック』(p18-19)を紹介いたします!
こちらの企画では、部員全員に『自分のことを一番理解している人』と題したアンケートを行った結果、お互いを選ぶ“両想いペア”が誕生した他、相手も自分のことを選んでくれると絶対的自信があった人が実は片想い、あるいは三角関係など…。
143名という大所帯の中での関係性が見られたので、『立大野球部内の関係図』として作成してみました!
綺麗に3人で両想いになった西川晋太郎(3年・内野手・智辯和歌山)、岩本悠佑真(3年・内野手・報徳学園)、安藤碧(3年・外野手・明石商業)の3年生トリオもいれば…
侍ジャパンU-15代表でチームメイトだった竹中勇登(1年・投手・大阪桐蔭)と小畠一心(1年・投手・智辯学園)の1年生コンビなど…。
部内でも公認されるような仲良しペアだけではなく、部員ですら知らなかった選手同士の意外な関係性も取り上げておりますので、楽しみにしていただきたく思います!
この他、ラストシーズンを迎える4年生の熱い想いを紹介した『今伝えたいありがとう』、部員の知られざる日常生活を大公開する『RIKKIO PHOTO』、3年ぶりに実施されたキャンプを紹介した『2022夏季キャンプレポート』など、充実した内容となっておりますので是非ご覧ください!
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広報誌『RIKKIO#36』はご希望の方に郵送での対応をしております。
詳細はこちらをご覧ください!
また、有観客での開催の際は、神宮球場の6番・8番ゲート階段下にて配布を行なっております。
※マネージャーからの手渡しでの配布はしておりません。ご了承ください。
以上、広報誌特集を篠崎がお伝えしました!
弊部は9月17日(土)、初戦となる法政大学戦を迎えます。『進化』というスローガンの下、部員一丸となり5年ぶりの優勝を目指してまいりますので、広報誌『RIKKIO#36』とともに熱いご声援をよろしくお願いいたします。
皆さま、引き続きお体に気を付けてお過ごしください!
【3年・マネージャー・篠崎芽生・高崎女子】