ブログをご覧の皆さま、こんにちは！

4年マネージャーの篠崎です！
台風の影響で不安定な天気や、連日猛暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

いよいよ今週末より、秋季リーグ戦が開幕いたします。
我々4年生にとっては、学生野球のラストシーズン。
振り返ってみると、長かったようであっという間の4年間だったなと、大変感慨深いです…。

そのリーグ戦と言えば…広報誌！
今季の広報誌『RIKKIO#38』の表紙はこちらです！！

今年度のチームスローガン『革新』。今春の2勝8敗5分という悔しさを胸に「全く新しい立教に生まれ変わろう」という想いのもと、デザイナーの方にとても素敵な表紙を作っていただきました！

そして！今回の広報誌も、様々な企画を掲載しております！

まず、選手名鑑（p5-10）の項目『⑧なりたい顔』の欄を見ると…

石元悠太郎（4年・投手・佼成学園）は、俳優の伊藤英明さん

菅谷真之介（3年・内野手・市立船橋）は、ロサンゼルス・エンゼルズの大谷翔平さん

小畠一心（2年・投手・智辯学園）は、お笑い芸人のみやぞんさん

落合智哉（1年・捕手・東邦）は、三田村篤（4年・外野手・國學院久我山）と答えていました！
この他にも、意外な回答・珍回答もたくさん掲載しておりますので、是非お手に取ってご覧ください！

 

また、今回は5つの特別企画を掲載しております！
その中でも、本ブログでは特別企画③『俺たちの付き人』（p18-19）の一部をご紹介いたします！

弊部に代々引き継がれる「付き人」とは、入部時に一人ひとりに1つ上の先輩が付き、仕事の引継ぎや教育の面でサポートを行う制度のことです！
付き人の㊙エピソードと共に、総勢133名の立大野球部の選手間の関わりについてご紹介いたします！
※こちらのブログでは、エピソードの部分を隠しております。是非広報誌でお楽しみください！

まずは、三沢大成（4年・外野手・山形中央）と齋藤大智（3年・内野手・東北）の東北ペア！
部内でもなんとも珍しい問題（？）を起こしていました。
思い返せば懐かしさとともに、どうしてそんなことが起こるのか…。2人の珍エピソードを本誌でどうぞ！

一方こちらは、竹中勇登（2年・投手・大阪桐蔭）と丸山一喜（1年・内野手・大阪桐蔭）のコンビ！
名門・大阪桐蔭高校出身で、抜群の野球センスを持つ2人ですが、私生活でのやんちゃっぷりを是非！

 

この他、ラストシーズンを迎える4年生の秘めたる想いを紹介した『この想いぶっちゃけます！』、立大名物となった部員同士で日常の様子を撮影した『RIKKIO PHOTO』、夏季キャンプを紹介した『東北遠征＆陸前高田キャンプ』、2019年秋ぶりに復活した『グッズ販売紹介』など、充実した内容となっておりますので、お手に取っていただけますと幸いです！

 

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広報誌『RIKKIO#38』は、神宮球場の6番・8番ゲート階段下、応援席入口にて配布、ご希望の方に郵送での対応を行う予定です。※詳細はこちらをご覧ください。
是非お手に取っていただき、立教大学野球部をより楽しんでいただけますと幸いです！

以上、広報誌特集を篠崎がお伝えしました！

 

いよいよ今週末より秋季リーグ戦が開幕いたします。
弊部は開幕日9月9日（土）の第2試合、対 慶應義塾大学戦で初戦を迎えます。
『革新』というスローガンの下、春季の悔しさを払拭すべく部員一丸となって戦ってまいります。
広報誌『RIKKIO#38』とともに、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

皆さま、引き続きお体に気を付けてお過ごしください！

 

【4年・マネージャー・篠崎芽生・高崎女子】