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東京大学
野球部ブログ

主将 堀部 康平

夏の受験生応援企画2026 Vol.1

TOKYOROCKSをご覧の皆さま、こんにちは!

本日から、毎年恒例、夏の受験生応援企画がスタートします!

7月25日から8月1日までの8日間、前半4日は部員への個別インタビューを、後半4日間はテーマに沿ったアンケートの結果を紹介します。

初回となる本日は、「野球名門校から一浪の末合格を果たし、高次元の文武両道を体現した」李玟勳内野手(理科Ⅱ類/1年/明秀日立)のインタビューをご紹介します!

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Q1.周りに東大志望がいない上、部活も忙しい中でどう勉強のモチベーションを保った?

A.東大を代表して神宮で戦うことは、高校時代の私にとって甲子園の次に魅力を感じることでした。日々自分が神宮でプレーする姿を想像しながら、勉強に励んでいました。そして浪人期唯一の楽しみとして、東大野球部のブログを毎日読んでいました。とにかく面白い文章が多くて、先輩方の文才に魅了されました。

 

Q2.引退前の平日・土日の勉強時間はどれくらい?

A.1年冬までは寮の消灯後に必ず1-2時間の勉強時間を設けていましたが、2年生になってからはメンバー争いを意識するようになり、消灯後でも自主練習をする日の方が圧倒的に多くなって、日付けが変わるまで練習するときもありました。そのため、勉強できるのは移動のバス中か学校にいる時間ぐらいで、多くて1日1時間半程度勉強していました。

 

Q3.共通テスト対策に絞った勉強を始めた時期とその内容は?

A.共通テスト対策に絞ったのは浪人期の12月です。各大手予備校から出版される演習パックをともかく解き続け、試行錯誤を繰り返しながら戦略を練り、最後の仕上げを行いました。

 

Q4.2次試験の過去問を始めた時期と、過去問の勉強方法は?

A.本格的に2次試験の過去問を解き始めたのは浪人期の7月です。東大の過去問を研究すれば、何か傾向を見いだせるはずだと信じながら、一問一問の解法、アプローチを整理して、ノートにまとめました。

 

Q5.浪人期のスケジュールは?

A.

8:00 起床

8:30 朝食

9:00―21:00 自習室で勉強

21:30 夕食

22:30―24:00 ベッドで勉強

24:00 就寝

 

Q6.浪人生活を過ごす上で意識したことは?

A.受験当日にいつものパフォーマンスが出せるように、毎日受験当日と同じ服装、食事で生活して、もちろん使う文房具も受験当日と同じものでした。本当は起床時間も本番当日と同じなのが良いですが、私は朝が弱いので、そこは割愛させていただきました。その代わりに本番2週間前の調整期はかなりしんどかったです。

 

Q7.苦手科目との向き合い方や具体的な克服方法は?

A.受験生である以上、苦手科目を抱えているのは避けられないと思います。

私もどうしてもできない科目がありました。それが古文です。

古文との出会いは高1の春でした。現代文の読解でさえ精一杯だった私にとって、古文なんて呪文みたいなもので、視界に入れるだけで嫌でした。

ただ、源氏物語との出会いをきっかけに、私は古人の生活に興味を感じ、少しずつ古文に触れるようになりました。実際に読んでみると、想像していたような難解なものではないことに気づき、そこから次第に自ら勉強するようになりました。その成果として、共通テストの古文で満点を取ることができました。苦手科目に対して、いきなり勉強しようとしてもなかなか続かないと思いますので、最初はその科目に関連する興味を感じる事柄を見つけて、そこから少しずつ触れていくといいと思います。

 

Q8.実践してよかった勉強方法は?

A.数学解法の体系化

「自分は発想力がない!」という受験生に大変お勧めします。

 

Q9.最後に受験生に向けて一言!

A.受験は最後まで何が起こるかわからないので、最後の1秒まで諦めずに全力で挑んでください!

 

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いかがだったでしょうか。

明日は「京大志望から東大志望に変更し、理科Ⅱ類に現役で合格した」ある選手のインタビューをご紹介します。

お楽しみに!

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