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2017.08.19

ラストシーズン ~支える男女たち~

TOKYO ROCKSをご覧のみなさま、こんにちは。

先週ブログを書くはずだった主務の黒田です。

先々週は室蘭で合宿、先週は名古屋で七大戦と、ネタはたくさんあったわけですが、

気がつけばカメラは他のマネージャーに任せっきり…

にもかかわらず、2週続けて写真で登場してしまう始末。

大変失礼いたしました。

 

しかし、先週の代打・奥山(4年/都武蔵)の七大戦レポートは読み応えがあり、

代わってもらった感謝を忘れて楽しませてもらいました。

今週との落差が不安になってきました…

 

さて今回はタイトルを見てお分かりのように、秋季リーグ戦で卒部を迎える我が同期を、

私目線で紹介していきます。

ラストシーズン ~支える男女たち~

今回は、リーグ戦で主力として活躍するメンバーを支えている同期を紹介します。

TOKYO ROCKSをずっとご覧になってくださっている皆様には見覚えのあるタイトルだと思います。

実はこの企画、今回で3年連続になります。

一昨年の坂東さん昨年の中川さんが素晴らしい記事を残してくださいました。

お二人の文章には及びませんが、皆様に同期について少しでも知って頂ければ幸いです。

 

 

①熊田晋悟(捕手/岐阜高)

熊田

涼やかな表情が印象的、しかしその裏には…?という意外性のある選手です。

ただ基本的には優しく、頼りがいのある先輩という感じです。

入部当初から、練習ができないほどのケガに悩まされながらも、ブルペンでマスクを被り続け、

また、コンバートで入れ替えの激しいキャッチャー陣において唯一、古参の上級生として、

コンバートされた捕手や下級生の技術向上に一役買ってきました。

 

②佐藤克哉(内野手/桐蔭学園高)

佐藤

お調子者で、みんなを楽しませてくれます。いつも何かやってくれそうな期待の大きい?選手です。

プレーでも能力は高く、ケガ人が多く投手不足の時期にはピッチャーも経験、

再び野手に戻ると、非凡な打撃センスと安定感のある一塁の守備でリーグ戦でも活躍しています。

質の高いプレーと指示、さらには下級生にも愛される明るいキャラクター、

彼の素質のおかげで練習の厚みが増しています。

 

③宮崎陽輔(内野手/国立高)

宮崎

道具の手入れなど何事にもまめな堅実さが光る一方で、周りに「陽ちゃん」と呼ばれ、

アフリカの少年顔負けの地黒で、それを気にするというかわいい一面を持っています。

チームに対する意見、指示も的確で、トレーニングメニューを考案したり、

球場の美化を率先して引き受けたりと活躍は多岐に渡ります。

またコツコツと努力を重ね、着実にプレーを向上させる姿には感心せずにはいられません。

 

④齋藤柊馬(外野手/桐朋高)

齋藤

なぜかこちらが構ってしまういじらしいキャラクターの持ち主ですが、

何度も大けがに見舞われながらも諦めず努力を続けた、不屈の魂も兼ね備えています。

活躍のチャンスをつかみかけたところで、練習中に骨折してしまい病院に付き添うという、

何とも歯がゆい思い出がいくつもあります。しかしそれを乗り越えて、

今春に安打を放った時は、自分のことのように嬉しかったことを覚えています。

 

⑤古田将基(外野手/岐阜高)

古田

岐阜の方言が特徴的で、ストライクゾーンの広さには驚かされますが、

顔を見るといつも向こうから声をかけてくれる面倒見のいい選手です。

1年春の新人戦でスタメンで活躍し期待されましたが、満足にプレーできない時期もあり、

いつも明るく接してくれましたが、本当は本人が一番苦しかったのではないかと思います。

そんな中でも自分にできることでチームに貢献しようという姿勢は、とてもありがたく感じました。

 

⑥加藤竜央(学生コーチ/筑波大駒場高)

加藤

頭の回転が速い、喋るのが速い、こちらがついていけないこともしばしばのスピードスターです。

まだ投手だった昨春の沖縄合宿の時から、チームのスケジュール管理に抜群の能力を発揮し、

それ以来ずっと選手のみならず、自分も助けられてきました。

ノックはまだ苦戦しているようですが、毎晩寮のロビーでパソコンを操作している姿を見ると、

こっちも頑張らなくてはと思わせてくれる存在です。

 

⑦上田将成(学生コーチ/南山高)

上田

とても真面目なのですが、真面目過ぎていじられたり、実は破天荒だったり?と見てて飽きません。

2年春の新人戦で先発、快投を披露しながらも、昨年途中から打撃投手に専念する傍ら、

ノックバットに切り替え、不足していた外野のノッカーを務めたりと、

練習メニューの各所でチームに欠かせない存在になりました。

部内のネタに使われるNo.1としてチームに愛されるキャラクターでもあります。

 

⑧田宮克真(学生コーチ/東農大一高)

田宮

几帳面で話しやすい雰囲気の一方で、話し出すと何も面白くないのが逆に面白いという、

変わったセンスの持ち主です。ただ、人一倍人に尽くすことのできる選手です。

同期で一番早く学生コーチになり、キャッチャーとして投手、捕手にアドバイスを送り、

昨年11月からは宮台(4年/湘南)の球を何万球と受け続け、エース復活のため尽力してきました。

こちらが驚くほど宮台のことを知り、尽くす姿はまさしく「捕手=女房」という印象です。

 

⑨奥山理奈(マネージャー/都武蔵高)

奥山

マネージャー業務のみならず、投球、打撃練習にも手を抜かないストイックさ、

そして類いまれなる集中力とパワーにはいつも圧倒されています。

緻密な計画から出来上がる、デザインや文書のキレと正確さは、まさに仕事人そのもの。

どんな状況でも任されるセットアッパー、といったところでしょうか。

 

⑩上屋佳子(マネージャー/筑波大附属高)

上屋

高貴な感じがするのは名前だけではなく、持ち前の人あたりの良さもあるからでしょう。

スタッフの中でも安定感は抜群です。見習わなければとよく思っています。

急な仕事に対しても焦らず、確実な答えを導き出す対応力は、

懐が深く、右にも左にも打ち返す巧打者のイメージがぴったりです。

 

いかがでしたでしょうか。

普段はあまり言わないことも書いたので、本人たちもびっくりしているかもしれません。

主力として活躍している選手以外にも、大切な同期たちがラストシーズンに挑みます。

3週間後に迫った開幕に向けて、全員でやり切りたいと思います。

応援よろしくお願いいたします。

全員

 

次回は先程もご紹介しました上屋が担当します。

 

4年/主務/黒田 陸離(西大和学園高校出身)

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