TOKYOROCKS をご覧の皆さま、こんにちは！
2年マネージャーの増田です。

先日新体制が発表され、いよいよTEAM2021が始動しました！新体制は以下の通りです。

・主将：大音 周平(理3/捕手/湘南)
・主務：吉田 洸　(農3/栄光学園)
・副将：井上 慶秀(育3/内野手/県長野)
・副将：水越 健太(経3/内野手/明和)

ということで、本日は新体制ミーティングの模様をお届けします！(以下、挨拶時のみマスクを外しています)

まずは、井手監督・大久保助監督から挨拶をいただきました。

[井手監督]

[大久保助監督]

続いて、新幹部の挨拶です！
最初は、TEAM2021を率いる大音主将。

「みんなには自分を超えるくらいの気持ちで向かってきてほしい」と主将としての頼もしさが感じられました。

次に井上慶秀副将。

「秋の悔しさをもうみんな忘れていませんか。勝つために必要なことは、シンプルに、実力を伸ばすことです。」と部員を鼓舞しました。

続いて、水越副将。

「勝つためには変化が必要で、Aチーム・Bチームに分かれてはいますが、みんな自分の立ち位置を決めずに頑張ってほしい。」と勝利に向けて部員全員で頑張ろうと呼びかけました。

次は吉田主務。

吉田主務はいつも選手との連携を大事にしているな、と見ていて感じます。マネージャーが独走してしまうのではなく、選手や学生コーチの考えに寄り添うことは、部を円滑に運営していくうえで必要なことだと思うので私も意識していきたいなと思いました。

その後は各リーダーによる挨拶がありました。

[投手陣をまとめる奥野投手(3年/開成)]

[内野手をまとめる辻村内野手(3年/県立千葉)]

[外野手をまとめる安田外野手(3年/三鷹中等教育)]

[分析チーフを務める佐々木内野手(3年/洛南)]

[罰当長を務める櫻木外野手(3年/鶴丸)。部の活動がスムーズに行えるよう、部員の規則の乱れを正します。]

[打撃長を務める(左から)高橋佑太郎内野手(3年/私立武蔵)と森末内野手(3年/戸山)]

[食事長を務める榎本内野手(3年/神奈川県聖光学院)。適切な身体づくりを目指します。]

全体でのミーティングが終わった後、少人数の班に分かれてミーティングを行いました。
TEAM2021では、1人1人が部の活動に対して意見を言いやすい環境づくりを目指しています。

[少人数班にはポジションごとに全学年の選手が入っています。少人数班で出た意見を最上級生がまとめ、活動に反映していきます。]

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そして最後に、本年度のチームスローガンを発表します！
複数候補が上がっていた中、投票によって1つに決まりました。

TEAM2021のスローガンは、、『変革』に決定いたしました！

[大音主将]

新体制ミーティングの中でも、昨年までの反省を生かし、変えるべきものを今後改善していこうという意気込みが多かったように感じました。来年こそはなんとしても勝利を掴めるよう、部員一同精進いたします！
今後、TEAM2021の変革にご期待ください。
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明日からは公式SNS(Facebook、Twitter、Instagram)にて、新幹部による挨拶をお届けする予定ですので、お楽しみに！
また、公式HPにて新背番号を公開いたしましたので、そちらも合わせてチェックしてみてください。
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11月21日に予定されていたオータムフレッシュリーグにつきまして、直前での中止となり、応援してくださる皆様には残念なお知らせとなってしまい申し訳ありません。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
個人的にも来年のこの時期には最上級生になる自覚を持って、もっと真摯に部活に向き合っていきたいと思います。

次回のブログは田中が担当します。お楽しみに！

増田　萌衣(2年/マネージャー/筑波大附)