Monthly Letter 3月
Monthly Letter 3月
皆さま、こんにちは。
春はすぐそこまで来ているとは言え、東京はまだまだ寒い日が続きます。弊部は3年ぶりの春季合宿で温暖な気候のもと、練習に励んでおります。
2週間に渡る沖縄バッテリー合宿も終わりを迎え、3月2日からは鹿児島にて開催されるおいどんカップに参加いたします。
この一ヶ月間沢山のオープン戦で実戦経験を積み、来るリーグ戦に備えて参ります。
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『今月の予定』
今月の予定を公開いたします!
『今回の特集』
「I LOVE 東大野球部」
~わくわくする日々がきみを待っている~
東大野球部の好きなところは、沢山の人がいるところです。
それぞれが自分と向き合って取り組んでいる姿はすごく刺激になります。運動部でもトップレベルの活動の濃さですが、野球面だけでなく人としても強く成長できます。
また、本当に沢山の方に応援いただける環境です。きっとこんなに注目、応援してもらえる部活はないです(笑) 仲間として一緒に盛り上げていけたら嬉しいです、お待ちしています!
東大野球部のことを、野球を研究するのに最適な場所だと思っています。厳しい上下関係はなく、伸び伸び自分を出すことができます。先輩に技術や知識の質問をしても、惜しみなく教えてもらえる、とんでもなくいい環境です!
また、専用球場が弥生キャンパス(本郷キャンパスの隣)内にあること、そして、部室が併設されていることも、当たり前のようで、大きな魅力です。専用、キャンパス内、部室併設の3点セットを揃えている部活はそうそうありません。
色々魅力を書きましたが、結局、神宮で野球できることが何よりの魅力です!一緒に野球をやりましょう!
東大野球部の良いところは部員の野球のモチベーションが高いことです。全体練習後も多くの人が神宮での勝利に向けて自主練習に励んでいて、妥協したくなる日でも頑張ろうという気持ちで練習に取り組めます。
また、部員が多いので面白い人がたくさんいることも魅力の一つです。自分で作詞作曲する人や休憩中に大喜利を始める人、ボードゲームに取り憑かれている人など様々な人がいてとても楽しい部活動生活を送ることができます。
ぜひ、東大野球部で一緒に野球しましょう!
東大野球部の魅力は、なんといっても日本随一野球について考える仲間と日本随一の舞台で、日本随一の相手と本気でぶつかり合えることです。私もそこに惹かれて入部を決めました。
高校野球をやり切って大学で野球はもういいや、、と思っているそこのあなた!大学野球は技術面、データ面、知識面全てでとても高いレベルで野球に打ち込むことができ、全く違った面白さが見つかるはずです。また、いい意味で上下関係がないことも魅力の一つです。私自身、途中から入部した身ですが、同期も先輩方も温かく迎え入れてくれます!新入生の皆さん、私たちと一緒に戦いましょう!
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『編集後記』
今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「春爛漫」です。お楽しみに。
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。
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