TOKYO ROCKSをご覧の皆さま、こんにちは！

先日から、毎年恒例、夏の受験生応援企画がスタートします！

7月23日から7月31日までの9日間、部員へのインタビューとテーマに沿ったアンケート結果を毎日交互に紹介します。

第6回となる本日のテーマは、「リアルな点数の話」です！

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意外と聞きにくい、リアルな点数について聞いてみました！

まずは各部門の野球部内最高点から！

文系数学　80/80
理系数学　83/120
文系国語　78/120
理系国語　51/120
英語　105/120
世界史　52/60
地理　51/60
日本史　53/60
化学　50/60
物理　53/60

一教科強みを作って受かるならこのくらいの点数を目指してみてください☺️

続いては各部門の野球部内最低点を…

文系数学　14/80
理系数学　24/120
文系国語　49/120
理系国語　19/120
英語　48/120
世界史 　30/60
地理　28/60
日本史　25/60
化学　 25/60
物理 　18/60
地学 　29/60

いかがでしょうか？意外と苦手科目は想像以上に低いものかもしれません。

どう頑張っても苦手なものとは上手く付き合っていくしかありませんね🎶

【何点差落ちなの？】

なんと一桁点差で涙を呑んだ人も70点以上の大差で落ちた人もどちらも10人程いるという結果に。

数点が運命を分ける受験の怖さと一年で成績が伸び得る可能性とが伺えますね！

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【共通テスト(センター試験)の点数】

【過去問を始めた時期は？】

科目毎に始める時期をずらす場合

英語・数学と国語と理科・社会の順が多いです。

早い時期に一度触れてみて、問題形式や難易度など自分のゴールを確認し、直前期に沢山演習する人もいるようです。

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いかがだったでしょうか。

明日は「地方で浪人生活を送り、現役時から大きく点を伸ばして合格した」ある選手の受験生活をご紹介します。

お楽しみに！