スプリングフレッシュリーグ in 茨城 〜魂のブログ〜
TOKYOROCKSをご覧の皆さん、こんにちは!
2年マネージャーの大沼です。
春休み☘️ももうすぐ終わりですね。
皆さんの春休みの一番の思い出はなんでしょうか。
私の一番の思い出は、間違いなく、「第2回大学野球スプリングフレッシュリーグ in 茨城」です。
ということで、今回のブログは、3/21(金)から3/23(日)にかけて行われた「第2回スプリングフレッシュリーグ in 茨城」の模様をお届けします!
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3/21(金) 1日目
遠征初日。私はこの日、選手たちとバス🚌に乗って茨城へと向かいました。
ぼーっと車窓を見つめていたらあっという間に球場到着💨
この日の球場は、牛久運動公園野球場。牛久市にあり、東京からも比較的近かったです。
バスから降りた瞬間、綺麗な空気が吹いてきてとても気持ちよかったです。空も雲ひとつなく晴れていて、とても良い天気でした☀️
バン(部の車)に乗って来た石田マネージャー(3年/札幌西)&堂埜マネージャー(3年/湘南)、茨城県在住で家から直接やって来た平井アナリスト(2年/並木中等教育)ともそこで合流しました。

〈牛久運動公園野球場〉
では、この日行われた日本ウェルネススポーツ大学戦の様子をご紹介します!
vs日本ウェルネススポーツ大学
東 101 031 041 = 11
ウ 201 100 000 = 4
○江口、玉置、垣田、永島 ー 深見、大山
(本)荒井慶
(三)
(二)荒井慶、竹山、鈴木
1回表、早くも試合が動きます。
2番打者・小村内野手(3年/私立武蔵)のセンター前ヒットを皮切りに、3番打者の門田内野手(3年/松山東)、4番打者の荒井慶斗内野手(2年/宇都宮)からもヒットが飛び出します。これにより東大は1点を先取。鮮やかなスプリングフレッシュリーグの幕開けでした🙌

〈小村内野手〉

〈門田内野手〉
しかし1回裏に逆転を許し、1-2のビハインドとなった東大。
3回表、この流れを断ち切ったのは、宇都宮が生んだ大男・荒井慶斗内野手です。
2ボール2ストライクと追い込まれた次の球。ど真ん中の直球を振り抜いた打球はぐんぐん伸び、レフトスタンドに吸い込まれました。

惚れ惚れするような完璧なホームラン✨ 2-2の同点となります。
ベンチも沸き立ちます!🔥


その後相手に得点を許し、2点を追う展開となった5回表。
先頭打者・小村内野手が再びセンター前ヒットで出塁。
ところが続く打者2人は打ち取られ、あっという間に2アウト。
ここで終わるまいと打席に立ったのは、5番打者・竹山外野手(3年/修道)。センターの頭を越える2ベースヒットを放ち、小村内野手を生還させます👏

〈竹山外野手〉
続く佐渡島内野手(2年/私立武蔵)・鈴木外野手(3年/浅野)もヒットを放ち、この回一挙3点を獲得。5-4と逆転します!

〈佐渡島内野手〉

〈鈴木外野手〉
勢いに乗った東大打線。
8回表には岡林外野手(3年/土佐)のタイムリーヒットなどにより4点を追加します。

〈岡林外野手〉
この試合は、東大は計4名のピッチャーがマウンドに上がりました。
先発は、江口投手(3年/海城)。5回を投げ切り試合を作りました。

〈力強いピッチングが魅力の江口投手〉
次に登板したのは、玉置投手(2年/昭和学院秀英)。安定感抜群の投球を見せ、2イニングを1安打無四球で抑えました。

〈玉置投手〉
続く垣田投手(3年/高卒認定試験)も無失点。

〈左手の手首がくっと曲がる、カマキリのような投げ方が特徴的な垣田投手〉
最終回を任された永島投手(3年/開成)も、お馴染みの
「とりゃあ!っしゃー!」
という雄叫びをあげながら見事無失点で抑えました。


〈迫力満点の永島投手〉
投打が噛み合い、11-4で勝利しました🙌
これからの3試合が楽しみになるような1試合目でした。
勝負には関係ありませんが、この試合では来場者を楽しませるためのイベントや仕掛けがたくさんありました✨
・サインボール投げ⚾️
5回裏終了後、何人かの選手たちにボールが手渡され、スタンドへのサインボール投げが始まりました。
選手たちが投げる構えをすると、スタンドの観客の方々も立ってボールを呼び込んでいて、その光景はプロ野球のようでした。
みんなが笑顔になる、とても良いイベントでした☺️

〈サインボールを掲げる成瀬内野手(2年/筑波大駒場)〉

〈サインボールを投げる江口投手〉
・ヒーローインタビュー🎤
試合終了後、3回表にホームランを打った荒井慶斗内野手のもとにマイクが…!
ヒーローインタビューが始まったのです!😮

〈ノリノリでインタビューに答えていた荒井内野手。本人曰く、めちゃくちゃ緊張したそうです。〉
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そしてこの試合後、皆が向かったのは、
水戸。
皆さんご存知茨城県の県庁所在地。実は、牛久市からは車で1時間ほどかかるところにあります🚗
なぜ水戸に行ったのか。それは、水戸のホテルで開催された「大学野球スプリングフレッシュリーグ in茨城交流会『いばらきを味わおう!』」に参加したからです🎉
ではその交流会の模様をご紹介します!


〈食事はなんとビュッフェスタイル!みんなで列に並んでいます。〉

〈食べているみんなの様子。個性溢れるみんなのポーズにご注目です。〉

〈登壇する前田投手(3年/熊本)〉

〈牛久市の特産品「みそショコラ」を食べ、あまりの美味しさにびっくりしている石田マネージャー〉

〈龍ヶ崎市の特産品「龍ヶ崎トマト」を食べるみんな。大きいトマト🍅を1人1個丸かじりしました!〉
みんなでワイワイ茨城の美味しい食べ物を食べて、お土産🛍️もたくさんいただいて、とても楽しい交流会でした。茨城の皆さん、ありがとうございました!
交流会の後は、土浦市にあるホテルへバスで移動。とても充実した1日目でした。
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3/22(土) 2日目
この日試合は午後からということで、ちょっとだけゆっくり朝を過ごせました。
私個人の話にはなりますが、6時前にホテルを出て散歩をしていたら、遠くの地平線に朝日☀️が見えました。手前には霞ヶ浦やそこに注ぐ桜川という川があって、オレンジの陽の光がじわーっと滲んでいてとても綺麗でした✨

散歩からホテルへ戻ると、朝食の時間になっていました。

身体に沁みる、美味しい朝食でした。また右上の卵🥚は地元の養鶏場で採れた卵だそうで、パカッと割ると

黄身も白身も濃い!!味も濃厚で美味しかったです!
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朝食を食べひと休みした後、この日の試合会場であるJ:COMスタジアム土浦へと徒歩🚶♀️で向かいました。

観客席も広く、綺麗で、とても立派な球場でした。
では、この日行われた慶應義塾大学戦を振り返っていきましょう!
vs慶應義塾大学
東 133 024 = 13
慶 000 044 = 8
※ 大会規定により6回打ち切り
○前田、高橋、近藤 ー 明石
(本)荒井慶
(三)明石、樋口
(二)横井、竹山、安田、鈴木、秋元
初回、先攻の東大は2アウトを取られたところで3番打者・荒井慶斗内野手が打席に立ちます。
前日ホームランを放った荒井内野手。今日も一発放り込んでくれないかと淡い期待を抱いたその瞬間、
「カーン」

やや内に入った球は荒井内野手のバットに弾かれ、レフト方向へと一直線。そのままスタンドインとなりました‼️
荒井内野手のパワー💪が叶えた、圧巻のホームランでした。


〈玉置投手と喜びを分かち合う荒井内野手。2人とも良い笑顔!〉
東大打線はこの日も絶好調。
続く2回、3回では計5本のヒットが飛び出し、相手のミスも絡み6点を獲得しました。

〈巧みなバットコントロールでセンター前に落とすヒットを放った明石捕手(3年/渋谷幕張)〉

〈ツーベースヒットを放った横井内野手(2年/市立向陽)〉

〈俊足を生かしツーベースヒットを決めた竹山外野手〉


〈タイムリーツーベースを放った安田外野手(2年/名古屋)。ガッツポーズ✊でベンチを沸かせます。〉
この試合の先発は、前田投手。
神宮での登板経験も重ねたその背中からは、貫禄さえ感じます。
安定感のあるピッチングで、慶應打線をねじ伏せます!

〈前田投手〉
4回を無失点で抑え、7-0のリードを作ったところでマウンドを降ります。
しかし5回裏、東大はランナー満塁の場面で迎えた慶大・寳田の3ベースヒットなどにより4点を失います。

〈川又学生コーチ(3年/渋谷教育学園渋谷)もこの表情〉
ところが、6回表になんと4者連続でヒットが飛び出し、4点を獲得。縮められた点差を再び引き離します🔥

〈逆方向へとボールを運びツーベースヒットを放った鈴木外野手〉

〈外野の頭を越すスリーベースヒットを放った明石捕手〉


〈俊足の明石捕手。パスボールの間にホームを狙い、得点します!〉

〈代打で出た秋元内野手(2年/市川)もツーベースヒットを決めます〉


〈この日3安打目となるスリーベースヒットを放った樋口内野手(2年/海城)〉

〈ナイスバッティング!〉
時間制限により6回終了。
見事13-8で勝利を収めました🙌

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そしてこの日も試合後にさらなるイベントが…!
皆が移動した先は、土浦第一中学校。地元の中学校です🏫
ここで行われたのは、なんと
野球教室‼️
今大会の地域交流プログラムの一環として開催されました。
どんなイベントかというと、地元の学校から中学生が集まり、東大野球部の選手たちがコーチとなって野球を教えたり一緒にプレーをしたりするという何とも素敵なイベント✨
良い写真がたくさん撮れました!

〈大会運営委員としてこのイベントを取り仕切った昼馬内野手(2年/日比谷)(写真中央)と大森投手(2年/一宮)(左)〉

〈何やら教えている様子の竹山外野手〉

〈トス上げをする門田内野手。良い笑顔!〉

〈片山アナリスト(3年/筑波大駒場)も参加します〉

〈みんなでボールを拾いに行きます〉

〈中学生のロンティーを見つめる荒井内野手、成瀬内野手、大山捕手(2年/ラ・サール)(写真左から順)〉

〈中学生と楽しそうにおしゃべりする松本慎之介投手(2年/國學院久我山)(写真左)と垣田投手(右)〉
私はカメラ📷で皆さんのことをパシャパシャ撮っていたのですが、時々選手たちが中学生たちに話していることを盗み聞き👂してみると、「普段こんなことを考えてプレーしているんだなー」などと知れて面白かったです。
中学生の可愛さに、東大野球部のみんなの優しいお兄ちゃんっぷりに、すごく心が暖かくなりました🥰

帰り際も中学生のみんながずっとバイバーイと手を振ってくれて、良い交流ができたなーと充実感いっぱいでホテルへと戻りました。
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この日の晩御飯はカレーとトンカツ!

カレーは具材がごろごろ、カツも分厚い一枚がどどんとお皿に盛られていましたが、どちらもとても美味しくてぺろりと完食しました。
ごちそうさまでした!🙏
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3/23(日) 3日目
ついにスプリングフレッシュリーグ最終日。
朝食を食べ、前日と同じJ:COMスタジアム土浦へと向かいました🚶♀️➡️🚶♂️➡️

第1試合が始まる前、ベンチに入らせていただきました。太陽☀️の光が1塁側のベンチに差し込んでいて、眩しかったです。(写真は私ではなく石田マネージャーです)
では、第1試合・土浦第一高校戦を振り返っていきましょう!
vs土浦第一高校
土 301 040 = 8
東 400 725x = 18
※大会規定により6回コールド
○栗林、昼馬、大森 ー 深見
(本)
(三)門田、荒井慶
(二)横井
この試合の先発は栗林投手(2年/灘)。
初回は制球に苦しみますが、2回、3回と持ちこたえ、計5つの三振を奪いマウンドを降ります。

〈栗林投手〉
4回からは、昼馬選手が登板。
大会運営委員として大会を支えている昼馬選手ですが、本業のピッチングでもチームを支えます!

〈昼馬選手〉
同点で迎えた4回裏、ついにビッグイニングが訪れます。
四球、相手のエラー、ヒットにより6打者連続出塁。4点が入ります👏

〈センター前ヒットを放った成瀬内野手〉

〈ライト前ヒットを放った深見捕手(2年/サレジオ学院)〉
攻撃はまだまだ続きます。
1アウトランナー1,2塁で打席に立ったのは、門田内野手。
変化球をすくい上げ、センターの頭を越える3ベースヒットを放ちます!

〈門田選手らしいこのスイング〉
この回、7点を獲得しました。
5回には、今大会すでに2本のホームランを決めた荒井慶斗内野手がまたもやホームラン級の当たりを飛ばします。
相手の隙をついた好走塁でサードベースを回り、一気にホームまで生還!
1点を獲得します🔥

〈この日も豪快なバッティングを見せる荒井慶斗内野手〉
6回表、マウンドに上がったのは、大森投手。
昼馬選手と共に、大会運営委員として大会を支えています。
実は大森投手は左投げのサイドスローというレアキャラ。
また手足が長く、写真に撮ると映えます📷✨

〈フォトジェニックな大森投手〉
6回表を無失点に抑えます!
そして迎えた6回裏、
横井内野手が右中間を破るツーベースヒットを放ち、ランナー2人がホームイン。

〈横井内野手〉
18-8のコールド勝ちを収めました🙌
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東大はこの日はダブルヘッダー。
昼食をとり、すぐさま次の試合・筑波大学戦へと入ります!
vs筑波大学
筑 100 102 4 = 8
東 021 000 0 = 3
※大会規定により7回打ち切り
○松本慎、武田、佐伯 ー 明石
(本)
(三)横井
(二)

〈地元の中学生による始球式⚾️の様子〉
先発は松本慎之介投手。当時1年生の昨年の春から、フレッシュチームの中心的役割を担ってきたピッチャーです。
初回、相手打線に捕まり1点を許しますが、その後は堂々のピッチングを見せ5回2失点でマウンドを降ります。

〈松本慎之介投手〉
2回裏、先頭の横井内野手が3ベースヒットで出塁し、早速チャンスを作ります。

〈この日前の試合と合わせて3安打の大活躍を見せた横井内野手〉
まだまだ打線は続きます!

〈センター前ヒットを放つ秋元内野手〉

〈新しい塁上パフォーマンスを披露する小村内野手〉

〈この試合2安打目を決める安田外野手〉

〈ランナーコーチの本岡学生コーチ(3年/基町)も大忙しです〉
3-2と1点リードで5回を終了します。
しかし6回表、筑波大学の反撃が始まります🔥
東大のピッチャーは、武田投手(3年/岡山白陵)。

順調にアウト2つを取りますが、相手のヒットにより2失点。ついに逆転を許します。
7回表は佐伯投手(3年/渋谷幕張)がマウンドに上がりますが、相手の猛攻撃を受け4点を失います。
その裏、東大は無失点。
時間制限により、この回で試合は終了。8-3で敗戦しました。
ここまで勝利を重ねてきたスプリングフレッシュですが、最後の最後で、その連勝が止まりました。
あと数イニング戦えたら…なんて負け惜しみをしてしまうくらい、悔しい敗戦でした。

〈スタンドに礼をする選手たち〉
皆さん、3日間本当にお疲れ様でした。
東京へと帰るバスの車内には、試合で負けた悔しさだけでなく、4試合を戦い抜いた達成感に近いものが渦巻いているような気がしました。悔しさをバネに、達成感を自信に、これからも部員一丸となって頑張っていきます。
最後にはなりますが、この合宿ではたくさんの方にお世話になりました。
大会開催にあたって何ヶ月も前から準備をしてくださり、大会当日やその後も様々なご尽力いただいた大会実行委員の方々。交流会などで私たちのことを厚くもてなしてくださった茨城県の地元の方々。毎日美味しいご飯を作ってくださり、疲れを癒してくれる環境を整えてくださった宿舎の方々。毎日バスを運転してくださった運転手の方。
また、宿泊の準備、荷物の運搬、ユニフォームの洗濯など、ここでは挙げきれないほどの仕事でこの遠征を支えてくださった堂埜マネージャーと石田マネージャー。
同じスタッフの学生コーチやアナリストの方々。
そして何より、3日間プレーで楽しませてくださった選手の方々。
皆さん、本当にありがとうございました。
私は今回入部して初めての宿泊あり遠征だったのですが、皆さんのおかげで、この3日間本当に楽しかったです。
春休みの思い出どころか、一生の思い出です。
スプリングフレッシュ、ありがとう!
思いのままに書いていたらかなりのボリュームになってしまいました。東大野球部、茨城県、スプリングフレッシュリーグ、他にも色々、皆さんにその魅了が伝えられていたら嬉しいです…!
次回のブログは、愛すべき天然ガール・小野マネージャー(2年/西大和学園)が担当します✨
お楽しみに!