TOKYO ROCKSをご覧の皆さま、こんにちは！

二次試験まで残り2週間。

ラストスパートをかける受験生に向け、二次試験応援企画をお届けします✍️

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今回は意外と今まで取り上げていなかった受験会場紹介をしていきます！

・教室のサイズ

・机や椅子の種類(椅子が固定されていたり、傾斜のある机の場合もあります)

・同じ机に座る人数

を聞いてみました。

〜文系受験生の決戦の地である駒場キャンパス編〜

【駒場キャンパス正門】

駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅の目の前にあります！

 

【11号館】【12号館】【13号館】

門から入って左奥にあります。

11号館は大教室が多いのに対し、12号館と13号館は小さい教室がいくつもあるイメージです。

11号館1106教室で受験した近藤投手(新2年/筑波大附)の意見「椅子が硬いし机も傾いていてまるで受験会場とは思えなかった」

といいつつ近藤投手は2次試験で300点以上得点していました🫢

【900番講堂】

門を入ってすぐ左の突き当たりにあります。駒場キャンパスで1番大きな教室です。受験人数は多そうなのに、東大野球部では垣田投手(新2年/高等学校卒業程度認定試験)しか受験した人がいませんでした。準必修や持ち出し科目といった、大勢の人が受ける授業で使用した思い出があります。

【5号館】【7号館】

1号館の裏(やや左)にあるのが7号館、更にその後ろにあるのが5号館です。7号館の教室は上の階に行くほど大きくなる気がします。7号館の前にはトイレがあります。7号館の1階は鍵の掛けられるロッカールームになっているので、スポ身(体育)の時の更衣室でした！

5号館は少し行きにくい所にありますが、比較的新しく、綺麗です✨授業で使った記憶はあまりありません…。

【7号館の前のトイレ】

【1号館】

正門から入ってすぐの所にあるのが1号館です。本郷キャンパスにある、かの有名な安田講堂に似ています。109教室で受験したのですが、1号館の入って真正面の部屋の、ドアの横の席という、おそらく誰よりも行きやすい位置でした。しかし、ドアの横は休憩時間に換気されるので、少し寒かったです🤧温度調節できるように上に着込んでいくのがベターです！因みに、言語の授業の大半が行われます。

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オマケ

せっかく駒場キャンパスを紹介したので、素敵ポイントも紹介します😍

【コミュニケーションプラザ】

学食や生協、本屋さんが入っています！

駒場生協でも東大生協オリジナル東大野球部応援グッズが販売されているので、ぜひお買い求めください😊

【ルヴェソンヴェール】

駒場キャンパス内にあるフレンチレストランです🇫🇷

学食よりは、お高いですが、コスパ良くフレンチが食べられます！

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駒場キャンパスに通う未来を想像して、受験頑張ってください！