H30年ブラジル遠征 2018.08.02
ブラジル滞在記①
いつもブログをご覧の皆様、こんにちは。
4年マネージャーの古塩(4年/商学部/六日町)です。
7/31の深夜に出発したブラジル移民110周年記念交流遠征ですが、無事、ブラジル・サンパウロに到着致しました!
26時間近いフライトで、正直みんなに疲労の様子が伺えます…(私は初海外が今回のブラジル遠征です笑)
↑出発直前の羽田空港にて(左から芦田(基幹理工学部4年/投手コーチ/東京都市大付属)、熊切(スポーツ科学部4年/投手/尼崎小田)、古塩、安田(文化構想学部4年/新人監督/世田谷学園)この時はまだ元気です笑
サンパウロ空港に到着後、ブラジル野球連盟の方が迎えに来てくださり、すぐに用意してくださったバスに乗り込みホテルに移動しました。
ブラジルの気候は冬で、到着時雨が降っていたこともあり夜は肌寒いです…(最低気温は1桁になるここともあるそう…)
パーカーを着てなんとか我慢出来るかなって感じ…
明日は午前中にヤクルトアカデミーで練習、その後アカデミーチームと試合を行い、夜はブラジル稲門会主催の歓迎会の予定です!
↑初日にお世話になるホテルの外観
私達が今回もブラジルに招待していただいた意味を考え、秋のリーグ戦に向けて実りのある遠征になるようしっかり頑張って参ります!
私もこのブラジル滞在記ブログをできるだけ毎日更新できるように頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございました!