【Weekly MGR】 vol.13
皆さんこんにちは!
4年マネージャーの岩井寛汰です。
一昨日から、令和4年度春季リーグ戦が開幕しました!
弊部は、1週目である法政大学との試合に2連敗してしまい勝ち点を取ることができませんでしたが、この悔しさを胸に、明治戦までの練習を必死に取り組んでいきます。
私は、マネージャーとして2戦目にベンチに入りましたが、普段のオープン戦とは全く違った緊張感とワクワク感は、すごく良い経験になりました。
コロナによる様々な制限はありますが、応援部や観客の方々が応援してくださっていることを、大変有難く感じています。
皆様のご期待に応えることができるよう、引き続き優勝を目指して頑張ります!
さて、私の回では、引き続き4年生に注目したブログを書いていきます。
今回は、データ班としてチームを陰から支えている4年生に注目したいと思います!
今回は、池田徹(4年・教育・早稲田実)、石井豪(4年・商・早稲田実)の2名です!
次回の私の担当の回でもデータ班に属している他の4年生に注目していきます!
写真:池田徹
「ミスターコントロール」、彼の持ち味はなんといってもコントロールです。試合を作ることはもちろんのこと、テンポ良く相手を手玉にとっていきます。リーグ戦が近くなった時期には、その持ち味を活かし、バッティングピッチャーを務め、チームのために献身的に活動してくれています。また今シーズンもデータ班としてチームを裏方からサポートしてくれています。
写真:石井豪
「剛速球左腕」、彼の左腕から放たれるボールは、威力抜群です。とても魅力的なボールを投げますが、今季のリーグ戦では、チームのためにデータ分析の役割を担ってくれ、裏方としてチームの勝利に必要不可欠な人物の1人となっています。日ごろの練習で持ち味をしっかりとアピールして、彼が培ったデータ分析で、リーグ戦で打者を圧倒してもらいたいです!
最後に、彼らにラストイヤーの意気込みを聞いてきました!
池田:自分達はプレイボールの前から試合が始まっています。当日、選手達が神宮球場で輝き、多くの「紺碧の空」が歌えるように今後も頑張ります!
石井:ラスト2シーズン、どんな形でも良いのでチームの勝利に貢献するために日々最善を尽くしていきます!
(左:石井、右:池田)
今回は以上となります。
次回もお楽しみください。