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主将 中川 卓也
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学生トレーナーについて

皆さんこんにちは!

4年マネージャーの岩井です。

 

今回は普段のWeekly MGRではなく、弊部の「学生トレーナーの業務」についてご紹介させていただきます。

 

先立って、現在弊部では学生トレーナーを募集しております。

早稲田大学には、トレーナーをサポートする環境が整っています。まず、早稲田大学スポーツ科学部においては、他大学よりもスポーツに関することをより深く学ぶことができます。また、早稲田大学スポーツ科学部と連携した研究や、野球に特化した研究を行うベースボール科学研究所のサポート事業に触れることで、最先端の専門的な知見を深めることもできます。

弊部への学生トレーナーの入部は、早稲田大学の正規生(新入生か否かを問わない)に限りますが、このブログを通して興味を持たれた学生は、

気になったこと・ご相談等、何でもお答え致しますので、ぜひとも弊部にご連絡をいただければと思います!

 

早稲田大学野球部

〒202-0021

東京都西東京市東伏見3-5-25 安部寮

TEL&FAX:042-468-6755

E-Mail:info@wasedabbc.org

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それでは、本題の学生トレーナーの業務についての紹介です!

弊部には、現在学生トレーナーが渡辺大夢(4年・スポーツ科学部・膳所)の1名しかいませんので、渡辺に色々と業務を紹介してもらいます!

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【学生トレーナーの1日のスケジュール】

8:30 練習開始30分前に、怪我人の状態や当日のトレーニングメニューなどを学生スタッフや指導者と共有します。

9:00 全体練習のアップが始まるので、アップを次々と仕切っていきます。当日の選手のコンディションを見てアップメニューを付け足すこともあります。

9:30 野手はノックやバッティングなどの技術練習が始まるので、投手陣や怪我人のトレーニングメニューをサポートします。

13:00 野手の技術練習が終わるとトレーニングが始まるので、トレーニングメニューのサポートをします。

14:00 午後からの練習メンバーのアップが始まるので、アップを仕切ります。

18:00 技術練習が終了した後、お昼と同じようにトレーニングが始まるので、トレーニングメニューのサポートをします。

終了

 

【主な業務内容】

・ウォーミングアップの運営

・トレーニングメニューの作成、運営

・選手のコンディション管理全般

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【アップで意識していること】

練習で怪我をしないように最高の準備ができるアップを求めています。選手の動きが鈍ければ、メニューを追加するなど、練習での1歩目で、全力を出すことができるように選手には意識させています。トレーナーとしても、練習で最大限のパフォーマンスを発揮してもらえるように、アップは1番大事にしているメニューでもあります。

 

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【トレーニングで意識していること】

選手にトレーニングメニューの意図を理解してもらうことを1番に考えています。ただやみくもにトレーニングすることは、あまり意味がありません。このメニューはどういう筋肉を鍛えていて、野球の動きにどう繋がるのかを理解してトレーニングすることで、よりトレーニングの効果が表れると思うので、トレーニングの意図を伝えることは大切にしています。選手自身も、SNSなどで自分でトレーニング方法を見つけてくることがあるので、良いと思ったものは積極的に取り入れて、選手のパフォーマンスが向上するように努めています。また、口で言うだけでは上手く伝わらないことが多いので、私自身で一度メニューを実体験してみて、選手が分かりやすい方法で伝えようと試行錯誤しています。

 

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【選手のケア、リハビリで意識していることは】

選手には、常々自分の身体は自分で守るようにと伝えています。全部員の身体のケアをすることは出来ないので、各自ができる最大限のケア・練習前後のストレッチをするように指導しています。怪我をしてしまった部員には、病院等の指示にもよりますが、なるべく付き添い復帰できるようなメニュー等を提案しています。復帰直後も、再発の危険性があるのでかなり注意して見るようにしています。まだまだ学生トレーナーということで知識等は足りませんが、毎日が勉強であり、トレーニング等に意欲的な選手と実際の現場で直接関わることができるので、とても有意義な時間を過ごすことが出来ています。

 

【最後に学生トレーナーを目指している人にメッセージ】

トレーニングはきついメニューが多いです。ケガもすぐに治るものばかりではありません。だから、こちらも楽ではありません。
しかし、試合で「トレーニングのおかげで打てた!」とか、「痛みなく投げれて、抑えられました!」と言ってもらえるととてもやりがいを感じます。

そしてなにより、試合に勝てるととても嬉しいです。自分がプレーしていなくてもこんなに心の底から喜べることは多くないと思います。
この嬉しさを体験する人が1人でも多くなってくれたらいいと思っています。

チームのために戦いたいと思ってくれればチームにとってかけがえのない存在になります。

ぜひ、素晴らしい仲間と成長し、ともに戦い、日本一を目指しましょう!

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