2023年度新1年生紹介⑤~石井陽一郎~
こんにちは!2年マネージャーの成瀬かおりです。
6月中旬に入り、大学の講義も折り返しとなりました。褒められたものではありませんが、これまではリーグ戦を言い訳に、授業や課題にしっかりと向き合うことができていませんでした。しかしこれからレポート課題やテストがやってきます。期限ギリギリになって苦労しないよう、そろそろ本腰を入れて取り組まねばと思っております、、。
さて、本日も新1年生紹介をやってまいります!
本日の1人目は、石井陽一郎(投・教育・大教大天王寺)です!
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はじめまして。
早稲田大学1年の石井陽一郎です。
教育学部教育学科生涯教育学専修に所属しています。
私は大阪府の大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎から指定校推薦で入学させていただきました。
私の地元である大阪府泉大津市は毛布の生産量が全国1位で市内には多くの工場があります。また、だんじり祭りも10月に開催されていて、夏頃から練習が始まり鉦や太鼓の音が響いています。その中で「かちあい」という後ろから前のだんじりに突進してぶつけるものが特に有名です。
自分を支えている言葉は「当たり前のことを当たり前に」です。
この言葉は小学校の先生がよくおっしゃっていました。
当たり前にできることを当たり前にやり続けるのは意外と難しいと思います。サボったりやめたりするのは簡単ですが、何事も徹底して継続することに意味があります。
高校ではこの言葉を支えに野球だけでなく提出物にもしっかり取り組めたことで、この早稲田大学に入学できたと思います。
大学でもこの言葉を胸に文武両道で頑張りたいです。
今まで支えてくださったすべての方々への感謝の気持ちを忘れず、神宮球場のマウンドで投げて活躍し、人としても成長できるように日々鍛錬します。
宜しくお願い致します。
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2人目に続きます!