こんにちは！2年マネージャーの千葉海翔（教育・盛岡一）です。新入生紹介3日目です。
7月が始まったばかりなのにもかかわらず、連日の暑さで夏バテ気味です。しっかりと食事をとってスタミナをつけ、本格的な夏に備えたいと思います。

本日は、岩﨑龍太郎（投・教育・高鍋）、江﨑大耀（外・社会・早稲田実）です！

まずは1人目です。それではどうぞ！

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初めまして。

早稲田大学教育学部１年の岩﨑龍太郎です。宮崎県の高鍋高校を卒業し、指定校推薦で早稲田大学に入学しました。

私の出身は高鍋町という宮崎で1番小さい町です。自然豊かでのどかな町で、住んでいてとても落ち着く場所です。宮崎は餃子日本一と言われている県なのですが、その中でも高鍋町の餃子は有名で、度々メディアなどにも取り上げられています。お取り寄せもできるので興味のある方は是非食べてみてください。

今の自分を支えている言葉は、江戸時代の米沢藩藩主、上杉鷹山公が言った「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という言葉です。

この言葉は「どんなことでもやろうと思って努力すれば必ず実現できる。逆に諦めたり、ただ待っていたりするだけでは絶対に実現できない」という意味になります。高鍋にゆかりのある上杉鷹山公については小学校の頃から学習しており、その中でこの言葉に出会いました。

自分の立てた目標がどんなにきつくて大変でも、諦めずに努力し続ければいつか必ず実現する。そして自分から行動を起こしていかないとチャンスは絶対掴めない。ということをこの言葉から学びました。大学では今までとは比べ物にならないくらい大きな壁が待ち受けていると思いますが、どんな時でも自分の目標を忘れず、この言葉を思い出して頑張りたいと思います。

最後になりますが、自分はたくさんの人の支えのおかげで、今こうして早稲田大学で野球をすることができています。当たり前にあると思っている日々が決して当たり前ではないことに感謝し、支えてもらった方々への恩返しを結果で示せるように、そして早稲田大学の優勝に貢献できるように日々邁進していきたいと思います。
これからよろしくお願いします。

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2人目に続きます！