続いて2人目は、髙橋煌稀（投・スポ・仙台育英）です！

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初めまして。
早稲田大学スポーツ科学部1年の髙橋煌稀です。
仙台育英学園高等学校からアスリート選抜入試で早稲田大学に入学しました。
出身は、宮城県登米市出身です。登米市は、「油麩」や「はっと」と呼ばれる郷土料理があります。「はっと」は私の大好物なので登米市に来た際には、ぜひ食べてみてください。

私のターニングポイントは仙台育英高校での3年間です。
高校での3年間はとても内容の濃い充実した3年間でした。東北勢初の甲子園優勝を果たしたことや、2年連続で甲子園の決勝に進出できたこと、日本代表に選出され世界一を獲ったこと。など、思い出せばキリがない程沢山の良い思い出を作る事が出来ました。
高校3年間での経験は、これからの人生に必ず活きてくると思っているので、高校３年間で学んだ事を忘れず、大学でもまた、「日本一」「世界一」を獲れるように1分1秒を無駄にする事なく、日々の練習を大切にしていきたいと思います。

最後になりますが、早稲田大学での4年間を充実したものにし、4年後プロ野球選手になれるように努力し、これまで支えてもらった方々に恩返しができるように鍛錬していきます。今後ともよろしくお願い致します。

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以上になります。

明日もお楽しみに！