こんにちは！
新2年マネージャーの林田真依(スポ・早稲田佐賀)です。

先日、雨が降っていると思って外に出たら、霰が降っていました❄️そろそろ雪が降らないかな、と期待しています(笑)
寒い日が続いていますが、皆様ご自愛ください。

また、私ごとではありますが、本日誕生日を迎え、19歳になりました。
4年前の誕生日は高校受験真っ只中だった記憶がありますが、あれから4年も経ったのだと考えると、大学4年間もあっという間に終わってしまうのだろうな、と思います。これからも日々を大切に、チームの日本一のために貢献できることを常に考え、邁進していきたいと思います。

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さて、今回のWeekly MGRでは、先日1月18日(土)にリーガロイヤルホテル東京で行われた「選手激励会」の様子をお届けしていきたいと思います！
弊部からは、新4年生37名全員を含めた計45人が出席し、多くの稲門倶楽部員の方々にもご参加いただきました。

まず、選手が入場し、稲門倶楽部・関口一行会長(S55卒)、日野愛郎部長による挨拶が行われました。

(日野愛郎部長の挨拶の様子)

続いて、乾杯の挨拶が行われ、乾杯の後は歓談の時間となりました。

(稲門倶楽部員の方々とお話しする選手たち　左から：吉田瑞樹(新4年・捕・スポ・浦和学院)、冨田大地(新4年・学コ・スポ・日立一))

歓談の後は選手全員による自己紹介の時間が設けられ、一人一人自己紹介と決意表明を述べました。全員分のコメントを載せたいところではありましたが、非常に長くなってしまうため、今回は幹部のコメントを抜粋してご紹介させていただきます。

主将：小澤周平(新4年・内・スポ・健大高崎)
『今年の目標は、まずはリーグ戦優勝、そして日本一を獲ることです。また、個人としてはリーグ戦で打率3割、2本塁打を打つことを目標とします。』

副将：前田健伸(新4年・内・商・大阪桐蔭)
『個人の目標として、昨年の秋タイトルを獲ることができたので、今年度も春・秋タイトルを獲って、優勝に貢献できるよう頑張ります。』

副将：松江一輝(新4年・内・人間・桐光学園)
『チームとして掲げている四冠を達成できるよう、副将として何ができるか考え、努めていきます。』

副将：吉田瑞樹
『チームがどのようにしたら勝利・優勝できるかを常に考え、行動していきます。』

主務：北嶋晴輝(新4年・マネ・スポ・早稲田佐賀)
『今年の抱負は、リーグ戦優勝、そして、日本一を獲ることです。そして、1年が終わった時、全員が早稲田大学野球部で活動できてよかったと思えるような1年にします。』

新人監督：大西創志(新4年・学コ・人間・城北)
『2024年秋・2025年春の連覇の資格を持ち得ているということに喜びを感じて、頑張っていきたいと思います。』

投手コーチ：冨田大地
『目標である四冠を達成するのはもちろんのこと、学生野球最後である今年を、悔いが残らないよう全力で過ごしていきたいと思います。』

(決意表明をする北嶋晴輝主務)

幹部全員の口から「優勝・四冠」という言葉が出て、とても頼もしい気持ちになりました。昨年のリーグ戦連覇を重圧と捉えることなく、3連覇、4連覇できる権利があることを喜ばしく感じ、日々練習に取り組んでいます。エネルギッシュなチーム小澤への熱いご声援を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

選手の自己紹介の後は、小宮山悟監督・小澤主将からの挨拶が行われました。

(小宮山悟監督の挨拶の様子)

(小澤周平主将の挨拶の様子)

終盤には応援部による激励ステージがあり、応援歌・紺碧の空の披露をしていただいた後、会場にいた全員で校歌を謳いました。

(校歌斉唱の様子)

応援部も新体制となり、神宮に新たな風を吹かせてくれることと思います。リーグ戦優勝・日本一に向けて、これからも応援よろしくお願いいたします！

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激励会の報告は、以上になります。
いつも多大なるご支援をくださる稲門倶楽部の皆様に良い結果でお返しできるよう、日々練習に取り組んでまいります。
また先述したように、決意表明の際、多くの部員がリーグ戦優勝・日本一という目標を掲げていました。日本一を目指すチームには、日本一のマネージャーがいなければならないと思います。マネージャー陣も、北嶋主務を筆頭に日々の活動に全力で取り組んでまいります。選手・スタッフともに強い早稲田をお見せするので、ご期待ください！

以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。

次回もお楽しみに！