【あなたにとって野球とは―#09】小関達陽(投手・安積)
4年生38名によるラストシーズンにかける想いを投稿いたします。9
人目は、小関達陽(投手・安積)です。
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4年間を振り返って、一番感じるのは自分の未熟さです。
寝坊はするし、片付けはできないし、体調管理もできない。洗濯物も畳まないし、節約もできない。挙げ始めたらキリがありません。おかげさまで、寝坊キャラもしっかり定着しました。
一人暮らしをしてみて、今までどれだけ親に頼っていたのかも分かりました。今まで当たり前だと思っていたことが、全然当たり前じゃなかったです。4年間野球に打ち込める環境を作ってくれた親には感謝しています。
野球でも、思い通りにいかないことがたくさんありました。頑張っているつもりでも結果が出なかったり、自分の実力不足を感じたり、悔しい思いをすることも多かったです。
それでも、法政大学野球部に入ったことを後悔したことはありません。
こんな自分が4年間ここまでやってこられたのは、間違いなく同期のみんなのおかげです。
口下手で、自分から話すのがあまり得意ではない僕を、いつもいじってくれたり、くだらない話で笑わせてくれたり、プライベートでも遊びに誘ってくれたり。自分から輪に入っていくのが得意ではない自分にとって、みんなが自然に声をかけてくれたことが本当に嬉しかったです。
野球がうまくいかない時も、同期と話していると自然と気持ちが楽になりました。練習終わりにご飯を食べたり、くだらないことで笑ったり、何も考えずに遊んだり。振り返ってみると、そんな何気ない時間が一番楽しかった気がします。
もちろん、悔しいことやしんどいこともたくさんありました。それでも、野球を辞めたいと思ったことは一度もありません。最後まで野球を続けることができたのも、同期のみんながいてくれたからだと思います。
野球部に入っていなかったら、こんなにたくさんの思い出も、一生付き合っていきたいと思える仲間にも出会えていなかったと思います。
同期のみんな、4年間本当にありがとう。
みんなと野球ができて、本当に楽しかったです。
そして、まだ自分たちには最後のリーグ戦が残っています。
自分はグラウンドでプレーすることはできませんが、最後まで法政大学野球部の一員です。4年間一緒に頑張ってきた同期、そしてチームのみんなが戦う最後のリーグ戦を全力で支えたいと思います。
最後までみんなで法政大学野球部らしく、戦い抜きましょう。
主将 


