血の法明戦対談(村田×公家)
こんにちは!
マネージャーの井上です!
今週末は「血の法明戦」ということで
明治大学野球部協力のもとコラボ企画をお届けします!🔥
第1弾は
横浜高校出身のこの2人に話を聞きました!
公家 響 選手(主将・内野手)×村田 雄大(4年・外野手)
▷春季リーグ戦を振り返ってどうでしたか?
公家:当たり前のことを当たり前にできなければ勝てないと感じました。
村田:チームが優勝できたことが一番の収穫だと思います。
そのうえで個人的にはリーグ戦の厳しさを知りました。
▷高校時代の思い出は?
公家:村田とはよくバッティング談義をしていた記憶があります!
村田は探求心がすごくて、話し合うのはとてもいい時間でした!
村田:3年生の時は主将と副主将として一緒にチームをまとめていて、
甲子園に行く為にたくさん話し合いをしたことが懐かしく思います。
📷左:公家 右:村田
📷左:村田 右:公家
▷お互いの印象は?
公家:この人、何考えてるのかな…。
村田:初めて会った時は福島のなまりがすごかったです!
その時に公家の制服のブレザーに鳥の糞が落ちてきて
肌寒い中ワイシャツ1枚でいたことを覚えています(笑)
▷相手チームにこれだけは絶対負けない!っていうところはどこですか?
公家:全てにおいて勝ちきること!
村田:チームの仲やまとまりという面では負けません!
▷ラストシーズンへの意気込みをどうぞ!
公家:残りカード数も少なくなってきましたが1試合1試合を
しっかり戦い抜き優勝目指して頑張ります!
お互い悔いなく、覇気でいこう!!
村田:最後のシーズン、集大成として悔いのないように
精一杯自分のプレーができるように頑張りたいと思います!
そして、チームの勝利に貢献できるような活躍をしたいです!
公家にも明治にも負けないように頑張ります!
本日はここまでとなります!
次回は常総学院高校出身2人のインタビューをお届けします!!