【HOSEI DIARY vol.6】寮長インタビュー
こんにちは!
新4年マネージャーの久保田です!
あっという間に2024年になり、1か月が終わろうとしていますね⛄
皆様、厳しい寒さではございますがお体にお気を付けてお過ごしください。
本日は寮長インタビューとして、第一寮と第二寮で寮長に就任した3名と同期の部員に話を聞きました!
第一寮寮長 吉鶴 翔瑛
トップバッターは第一寮寮長です!
吉鶴 翔瑛(新4年・投手・木更津総合)
Q寮長になった今の気持ちを教えてください。
周りからは見られない場所だからこそ寮生全員が学校、野球に集中できるような環境づくりができたらいいなと思います。
Q自分自身で選ばれた理由は何だと思いますか?笑
1番寮にいるからだと笑笑
Qこれまでの3年間を振り返って
コロナもあり色々変化があった3年間だったと思います。
Q今までの寮生活、思い出エピソード
同級生と部屋飲みしたこと。
Q寮長として見方が変わった部分はありますか?
まだそこまでないですが、自分の身の回りの整頓をよくするようになりました。
Q今大変だなと思うこと、困っていること、悩みがあれば!
個性豊かな人が多いので、いろいろな意見を取り入れようとするのが大変です笑
Qどんな寮にしたいですか?
日本一自由だけど規則正しい寮にしたいです!
Qラストイヤーの意気込み!
悔いのない1年にします!
吉鶴について、、
田所宗大(新4年・捕手・いなべ総合)と篠木健太郎(新4年・投手・木更津総合)にも質問してみました!
Q第一寮寮長に期待することは何ですか?
田所:もう既に完璧な寮長すぎて、何も言うことはありません。
篠木:愛のある寮になること!
Q吉鶴とのエピソード
篠木:同棲して7年目!!!
(→木更津総合高校時代からずっと一緒の寮生活です笑)
Q吉鶴って実はこんな人です笑
田所:実は、めちゃくちゃかまってちゃん。
篠木:食いしん坊?笑
Q自分自身のラストイヤーの意気込み!
田所:吉鶴と仲良くなること!
篠木:勝ち続けるぅ
続いて第二寮寮長です!
大川 航駿(新4年・内野手・日大鶴ケ丘)
Q寮長になった今の気持ちを教えてください。
歴史ある法政大学野球部で責任ある立場を任せてもらって嬉しいです!
特に今年の二寮生は頑張っている人が多いので、それをチームに還元できるようにしたいです。
Q自分自身で選ばれた理由は何だと思いますか?笑
全部です。溢れんばかりのキャプテンシー、視野の広さ、行動力、どれをとってもトップレベルの大川がキャプテンでなく寮長に収まっていることが、今年のレベルの高さを物語っていると思います。
嘘です、単純に声と態度が大きいからだと思います笑
Qこれまでの3年間を振り返って
苦しい期間が長かったと思います。コロナなどで制約があってなかなか満足に練習できなかったし、個人としてもリーグ戦に全く絡めていないので、最後の一年は色んな意味で気持ちよく野球をやれるようにしたいです!
Q今までの寮生活、思い出エピソード
AくんとBくんの大げんか、Cくんの先輩のベッドで爆睡事件をはじめとする多くの事件がありました笑
Q寮長として見方が変わった部分はありますか?
色々な意味で自分だけのことを考えていられなくなったと思います。選手としてギリギリの立場なのでなかなか難しい部分ではありますが、この変化を良い方向に活かしていきたいです。
Q今大変だなと思うこと、困っていること、悩みがあれば!
部屋決めです。二寮史上最大の変革が起こるにあたっていろんな問題が発生しているので、そういう事を加味して決めるのがすごく大変です。
Qどんな寮にしたいですか?
圧倒的な守備力を誇る、鉄壁の寮を作り上げたいです。やっぱり野球は守備からなので。誰かが攻めてきた時も全員で体を張って寮を守る意識が大切だと思います。
Qラストイヤーの意気込み!
自分らしく熱く泥臭い魂の野球で頑張ります!
最後を締めくくるのは、もう1人の第二寮寮長です!
桝田 洸(新4年・内野手・池田)
Q自分自身で選ばれた理由は何だと思いますか?笑
周りの同級生に任せられないので笑
Q今までの寮生活、思い出エピソード
20歳の誕生日をみんなで祝いあったこと。
Q今大変だなと思うこと、困っていること、悩みがあれば!
部屋割りです!
Qどんな寮にしたいですか?
大島監督が揚げる「守りの野球」の下、徹底的にルールを守り平和な寮にする。
Qラストイヤーの意気込み!
リーグ優勝、日本一になり法政の年にします!
大川・桝田について、、
岩間涼星(新4年・捕手・磐城)と中山大輔(新4年・アナリスト・法政二)、大洞元樹(新4年・投手・東海大札幌)、作山大輔(新4年・内野手・福島西)にも聞き込みしてみました!
Q第二寮寮長の2人に期待することは何ですか?
岩間:勝つチームの空気感、雰囲気で溢れるスピード感のある寮生活の展開。
中山大:大島監督の掲げる「守りの野球」の下、徹底的に第二寮を守ってもらいたい。
大洞:地域住民に愛される二寮になるように先導役として頑張って欲しい。
作山:地に足つけた寮管理の徹底を期待しています!
Q大川とのエピソード
岩間:キャッチボール。それ以上でもそれ以下でもない。
Q大川って実はこんな人です笑
岩間:H-1グランプリとBIG3に関しては法政の大エース
中山大:好き嫌いなく何でも食べます!特に酔っ払ってる時は!
大洞:いつもうるさいけど周りのことしっかり見て動いてます。
作山:実は読書家なんです!部屋の本棚には本がたくさんあって、寝る前の読書を日課にするくらい知的な一面があります。
Q桝田とのエピソード
岩間:第二外国語を共に頑張り乗り越えた。
中山大:寮に住む唯一の経営学部のパートナーで、一緒に勉強しています!
一緒に前期卒しよう!
作山:出会って1番最初の会話が「整備道具持ってきてや」と強めの関西弁で言われ、こんな奴と仲良くなれるか!って思ったけど、今では大大大大大仲良し🥰まっすー大好きだよーん❤️
Q桝田って実はこんな人です笑
岩間:野球も勉強も気合いでやろうとする徳島が産んだ三頭筋お化け
Q自分自身のラストイヤーの意気込み!
岩間:なれる最高の自分を目指す。
中山大:日本一を目指すチームを陰から支え、勝利に貢献します!
大洞:毎日全力で目の前のことを頑張ります!
作山:法政の大応援の中で打席に立てるよう、ラスト1年激走します!!悔いなくやり切る!💪
HOSEI DIARY vol.6「寮長インタビュー」はいかがでしたでしょうか。
選手の寮生活や関係性について、少しでも皆様の想像を膨らますことが出来たら嬉しく思います!!
また次回のHOSEI DIARYもおたのしみに!