血の法明戦直前企画その3〜ライバル・主将編〜
こんばんは!
マネージャー4年高見です(*^o^*)
ついに法明戦が明日に迫ってまいりました!
ということで、、、
血の法明戦直前企画第三弾!
本日は~ライバル・主将編~です!
まずはこの二人!
&
2年 稲見 優樹 選手 (日大三) に話を聞きました🎵
――ライバルとして意識し始めたきっかけは?
小林:毎年、日大三高と中京大中京は練習試合をするのですが、2年生の時からスタメンで出場していたのでお互い意識するようになりました。日大三高で一番良い打者でした。
稲見:三高の寮に中京が泊まりに来て、一緒に練習をしたとき、すごいセンスだなと思い、自分も負けられないと感じました!
――ここは負けない!というところは?
小林:稲見は走攻守全て素晴らしいので、僕が勝っているのは気持ちの強さと勝負強さだと思います。あと身長も負けてないです(笑)
稲見:足の速さ!
――ライバルへor法明戦に向けて
小林:明治に勝つことで優勝が見えてきます。血の法明戦と言われているくらいなので、まずは気持ちでは一歩も引きたくありません!熱い勝負を神宮で!必ず勝ちます!!!
稲見:お互いに切磋琢磨できるような存在でいよう!
お互いをライバルとして意識しながらも
Tシャツを交換するくらい仲が良いそうです。笑
↑小林
↑稲見
続いて、
この二人に話を聞きました🎵
1年 喜多 真吾 選手 (広陵)
――ライバルとして意識し始めたきっかけは?
福田:中学校の選抜チームが一緒で、同じ左バッターということもあり、意識し始めました。高校・大学と違うチームですが、負けられないという思いは常にあります。
喜多:中学の時に対戦してから意識するようになりました!
――ここは負けない!というところは?
福田:体格では負けてしまっているかもしれませんが、試合の中での思い切りの良さであったり、走攻守、総合的なプレーで負けたくないです。
喜多:飛距離では負けません!
――ライバルへor法明戦に向けて
福田:チームとしても、明治に勝って勝ち点を取り、優勝に近づきたいと思います!
個人では、神宮という球場で与えられた出番で結果をしっかり残したいです。チームでも個人でも負けたくありません!
喜多:神宮で戦おう!
ルーキー二人にもぜひぜひご注目ください☆
そして本日は最後に、
明治大学主将 柳 裕也 選手 (横浜)
に法明戦に向け意気込みを聞きました!!!
森川主将
自分の高校時代の目標は横浜高校を倒して甲子園に行くことでした。
しかし自分は横浜に一度も勝つことができず、甲子園に出場することもできませんでした。
お互い主将という立場でライバルとして戦えることは自分にとってリベンジする最高の舞台です。
何とか柳を打ち崩して勝ちたいと思います!!
柳主将
主将の森川と高校時代から同じ神奈川の舞台で戦ってきました。
すごく良い選手だと思います。ですが、気負うことなく、自分の力を出していければなと思っています。
昨秋、法政に負けて優勝を逃しました。その悔しさを胸に、この冬、練習に励んできました。
その気持ち、やってきたことをぶつけるだけです。
左:柳 右:森川
5月7日(土) 一回戦/ 第一試合 後攻一塁側
5月8日(日) 二回戦/ 第二試合 先攻三塁側 2ポイントDAY☆
明日明後日は神宮球場へ!!!!!
皆様のお越しをお待ちしております(*^-^*)