4年生対談企画~大村×福島~
皆さんこんにちは!
マネージャーの常山です!
今日も4年生対談をお送りします!
今回は学部学科一緒の仲良しコンビです!
左から大村浩士(外野手・加古川東)×福島駿樹(主務・法政二)
【4年間の思い出】
福島:俺初めて浩士と会った時のこと覚えてる!
制服の写真を入部すぐ撮らなきゃいけなかったんだけど、
その時青色のワイシャツを着て来たんだよ!!(笑) やばい奴だと思った(笑)
大村:やめろよ!(笑)
持ってるのが青しかなかったから、急いで買いに行ったわ!(笑)
福島:あれ入部して2日とかだから懐かしすぎる(笑)
俺らが仲良くなったのは、学部学科が一緒だったからだよな!
1年生の頃、土曜2限の語学の授業とかずっと一緒に行ってた!
大村:そうだな!同じクラスじゃないけどとなりのクラスで…
帰る前にいつもお昼ご飯を一緒に食べてたな!大体つけ麺とかの麺系なんだよ(笑)
福島:市ヶ谷のラーメン屋さんはほとんど制覇したもんな!(笑)
大村;確かに!(笑) 俺らと野球部じゃない他の3人で、いつも一緒の授業受けてたんだけど、
他の3人にめちゃめちゃ勉強助けてもらったな!
福島:みんないなかったら単位やばかったな絶対!(笑)
大村:みんないて本当に良かった!(笑)
福島:1年生の秋とかに話してた時、俺の行きたい業界と浩士の行きたい業界がたまたま一緒なことが分かって…
そこからはESの添削とか面接練習とかして助けてもらったし!
大村:そうね!俺はメディア系のコミュニティに入ってたから、マネージャーとして忙しそうだった福島を助けたいとは思ってた!
福島:おかげで浩士と仲の良いメディア志望の子と仲良くなって、情報共有出来たりしたからね!
本当に繋がりの大切さを気付いた期間だったし、浩士と1年秋に話せたことが就活に生きてるなって実感するよね。
大村:繋がりは本当に大切だよね!就活っていう面では俺は大角怜司さん(R2卒)に本当にお世話になったなあ!
今アナウンサーとして活躍している怜司さんに、3年の頃「俺が浩士を絶対アナウンサーにする!」って言ってもらえて、そこから怜司さんのためにも自分のためにも全力で頑張ろうと思った!
夜12時とかにも寮に来てくれて、面接練習を根気強く付き合ってくれたし!!
福島:俺も怜司さんにいろんな人を紹介してもらった!!内定した時はすぐに報告したら喜んでくれたな~
大村:俺も!!本当に面倒見がいい人だったな~!
福島:あとは…。 浩士ん家にもお世話になったなあ!(笑)
大村:俺は寮の近くで一人暮らししてたんだけど、よくいろんな奴が来たもん!
福島もそうだし、昭汰とか「風呂貸して~」っていって遊びにきてた!!
福島:近かったもんな!
浩士とは食の趣味も一緒だったから、学校外でもよくご飯行ったりカラオケに行ったり!
大村:そう考えたら俺らよく一緒に行動してたな!なんかありがとうな!(笑)
福島:こちらこそありがとう!(笑)
📷大村
📷左:福島 右:小泉(3年・マネ―ジャー。法政二)
【4年間の感謝】
福島:下級生の頃から、監督にはたくさんのご迷惑をおかけしました。
それでも1年前に自分を信じて「お前に主務を任せるから、全力で俺のことを隣で支えてくほしい」という言葉をもらえたことで、
駆け抜けることができました。
最終的には優勝することができましたし、信じてくれた監督には感謝しています。
大村:野球部のみんなにはもちろんだけど、やっぱ何より怜司さんに出会えてよかったです。
日々の過ごし方から人との接し方まで、すべてにおいて憧れています。
怜司さんがいなかったら別の道に進んでいただろうし、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
残る対談はあと2組ですので、是非最後までご覧ください!