新入部員紹介 2020.07.12
新入部員紹介!その12<森下 祐樹>
はじめまして。
総合政策学部1年の森下祐樹です。
米子東高校出身で、ポジションは投手です。
僕が野球を始めたきっかけは、家族が野球好きでテレビや、球場で野球を見たり、父や母とキャチボールをして楽しいなと思ったことです。そして小学校1年生の時に近所の野球チームに入り、今まで野球を続けてきました。東京六大学野球のことは小学生の頃から時々テレビで見ており、こういうところで野球をしたいなと思うようになり自然と憧れていきました。
僕の1番の強みは、気持ちの強さです。小さい頃から負けず嫌いで小学校の頃は一打席凡退するたびにベンチで泣いていました(笑)他にも僕はとてもポジティブで前向きに物事を捉える事ができます。
その気持ちの強さを生かして、どんな場面でも野球を楽しんで、全力でプレーし、チームの勝利に貢献したいと思います!そして、お世話になった人達や、鳥取県の少年達に元気や希望を与えられるような姿を見せていきたいと思います!
「人生初打席」
この写真は僕の野球人生の初打席です。
凡退して泣きながらベンチに帰ってくるのはこの時から始まりました(笑)
この時の野球が楽しくてたまらなかった気持ちを忘れずに日々成長していきたいと思います!