みんなが選んだ「気持ちのみえた”アツい”選手」
こんばんは!
2年マネージャーの逆瀬川です。
11月にもなると本格的に気温が下がってきて、
凍えるほど寒いっ(。>0<。)
といった日が増えてきましたね
本日は、そんな寒さを吹き飛ばしてくれる、
「気持ちのみえた”アツい選手”」
ランキングを発表します。
それでは、早速いきましょう!!!
第5位▶︎▷23票
内野手・河野祐斗(鳴門)
*試合に出ててもベンチにいても常に声を出してチームを鼓舞してたから
*深々と一礼する真摯な態度に関心しました
*立大戦での2試合連続弾など、勝利への強い意志がうかがえる力強い打撃が目立ちました。最終戦では、交代後の同期への熱い声掛けが印象的でした。とにかくアツかったです!!
プレーだけでなく、野球に対する真摯さ、周りへの気遣い等が理由として多く挙げられました。
まさに「人間力」を体現したような選手像です!
第4位▶︎▷24票
内野手・添田真海(作新学院)
*小さい身体からは想像もできない打撃に魅了された
*チャンスに強く頼もしかった
*塁に出ようとする姿に必死さが感じられた!
誰もが認める実力を持つ添田。
「野球の神様から生まれた選手」と言ったコメントもありました。野球のセンスは天下一品です。
その並ならぬセンスは、努力の賜物!
リーグ戦が終わったすぐのオフの日にまで、他大学のピッチャーを見て、来季のリーグ戦に備えていました。
第3位▶︎▷33票
内野手・竹村春樹(浦和学院)
*凡退した時に次のバッターにピッチャーの情報を共有したり、守備の時投手や内野手に声掛けをよくしていたり、四年生としての心意気が見て取れたから。
*最後のシーズンに打撃面で大きな成長を遂げたから
守っては、ファインプレーを量産。
攻めては、今季2ケタ安打。
本塁打を放つなど存在感抜群の副将が3位にランクインしました!
第2位▶︎▷70票
投手・齊藤大将(桐蔭学園)
*4年間明治のマウンドを支えてきてくれたから
*春負けた悔しさが闘争心として滲み出ていた。気迫のピッチングが感じられた。
不動のエース無しでは秋季リーグ戦を語ることはできません!
春の雪辱を晴らすため、秋のマウンドに戻ってきた齊藤の粘り強い、圧巻のピッチングが印象深かったとのコメントが多く寄せられました。
第1位▶︎▷80票
内野手・中野速人(桐光学園)
・ベンチで一番大きな声を出してチームを鼓舞して、中野さんが居なかったら勝利は難しかったはずだから
・ベンチで声援を送るキャプテンの声はスタンドまで聞こえていました。試合前のシートノックや走塁練習にも力が入っていて、みんなの気持ちを高めていた
・出場機会はなかなかなかなかない中でどんな時もアツい気持ちで仲間を鼓舞し続けプレーでもアツさを見せてくれました。
主将が大差をつけて堂々の1位!
主将として厳しい意見をぶつける事はあっても、「チームが良い方向に進むため」を一心に考えていました。
普段は笑顔が絶えず、周りの誰にでも優しい主将です(*^^*)
東大戦、代打で出場した際のヘッドスライディングは「継なぐ」思いが溢れたワンプレーでした。
ランキングはいかがでしたか??
たくさんの投票ありがとうございました!
明日は、「ハートを“狙い撃ち”された選手」
を2年・杉山マネ(厚木)が担当します。
それでは本日はこの辺で失礼します。