ラストシーズンブログ 2020.09.05
ラストシーズンに向けて──長原拓海(日南学園)
押忍!
明大野球部一のお金持ち。
髪の毛を切るのは表参道、服を買うのはポールスミスの中山から紹介を預かりました、
明治一の顎の長さを持つ男。笑うと、エクボが出るのではなく、鋭く尖った顎が出てしまう長原拓海です。
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ついに学生野球最後の歳になりました。
今思うと、小学校中学校と体温計を擦りまくって体温を詐称し、仮病を使いまくったほど野球が嫌いだった僕が明治大学で野球をしているなんて自分が1番信じられません(笑)
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意気込んだ入寮では、バットを忘れるという一大事。それから早いものでもう最終学年です。
色々あった4年間でしたが、素晴らしい思い出ばかりです。
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野球生活はもちろん、私生活までもすごく充実してました。
仲間のおかげはもちろん、母親をはじめ、家族の支えがあったからこその充実です。
高校から約7年間の寮生活もあと数ヶ月で終わると思うと、寂しい気持ちです。
今泣いています。嘘です。
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大学4年間、素晴らしい日々を送れたのも同級生をはじめ、素晴らしい先輩や後輩のお陰だと心底感じています。
目標とする逢澤さん(H30卒・現トヨタ自動車)の足元にも及びませんでしたが、残りワンシーズン死ぬ気で頑張ります。
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この14年間野球を通じてたくさんの人と出会い、沢山の人に支えられました。
社会人になったら、自分が1人でも多くの人の支えになれるように日々生きていきたいと思っています。
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P.S. まっちゃん(松下/4年・九州学院)4年間ずっと一緒に居たね。
これからもよろしくな。相棒より
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次は、一見その凛々しい顔つきからは硬派に見えるが、オフになるとまるで別人のようにテンションが高くなってしまう藤江康太くんです。
ちなみに明大一のバッティングセンスの持ち主です。
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それでは失礼致します。
顎でした。
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