ナイスショット選手権第2弾!
みなさんこんばんは!
1年マネージャーの小池です。
前回に引き続き今回も2021年春季リーグ戦のナイスショットをみなさんにお届けしたいと思います!
本日は第3戦の法政大学戦と、第4戦の早稲田大学戦を振り返りたいと思います。
まずは法政大学戦から!
1枚目は期待のルーキー1年・宗山(広陵)の、記憶に残る1回戦のこのシーン。
嬉しいリーグ戦初ヒットがホームランとなり、無邪気な笑顔を浮かべながらホームに還ってきました!
2枚目は今季全試合スタメンとして出場を果たした3年・村松(静岡)。
1回戦は3打数2安打1打点の活躍!
開幕から好調をキープし3年生ながらも明大打線を牽引しました!
3枚目は4年・竹田(履正社)の力強いガッツポーズ。
1回戦で自身初の完投勝利を挙げ、背番号11にふさわしいエースの貫禄を見せてくれました!
続きまして、早稲田大学戦!
1枚目は、昨秋に引き続き今季も4番を任された2年・上田(愛産大三河)。
1回戦ではタイムリースリーベースヒットを含む2安打3打点と実力を発揮し、期待に応えました!
2枚目は、主将の4年・丸山(前橋育英)。
1回戦ではマルチヒットの活躍。
そして、終わってみると、今季最多タイの6盗塁を決めるなど、走攻守そろったプレーが光りました!
最後は、2回戦でリーグ戦初のホームランを放った4年・陶山(常総学院)。
渾身の1発、逆転ツーランホームランが飛び出しました。
この試合での活躍により、打率は脅威の5割となり首位打者に大きく前進しました!
ナイスショット選手権第2弾もお楽しみいただけたでしょうか?
1年生から4年生まで全ての学年の選手が活躍する明大らしさが見られた4試合でしたね!
次回は、立教大学戦、春季フレッシュトーナメントのナイスショットをお届けします!お楽しみに!
それでは本日はこの辺りで失礼します。