吉田(以下、吉)：坂口健太郎さんに似ている番場大翔(ばんばまさと)くんです！

番場(以下、番)：水上恒司さんに似ている吉田匠吾(よしだしょうご)さんです！

吉：どっちも似てないじゃん(笑) 

番：自分たちのこと過大評価しすぎですか？(笑)

吉：キャッチーな紹介だからいいじゃん！(笑)

上：お互いのいいところを教えて！

吉：頭がいいところかな！

番：スイーツを買ってきてくれるところです！

吉：これは伊織さん(山本/現４年・星稜)がずっと俺にやってくれていたことで、嬉しかったから俺も後輩にしたいと思ったんだよね。伊織さんとも２０９号室で同部屋になったんだけど、実は２０９号室は秘密ごと禁止で先輩に気を使わないっていう掟があるんだよ🔐

番：僕、２０９号室になってから色々なことをペラペラ話すようになったんですよ(笑)

上：部屋でのルールはある？

吉：ある程度綺麗な部屋を保つことかな！

番：片付けが苦手なんですけど、ちゃんと頑張っています(笑)

上：お互いを一言で表すと？

吉：【理知】かな。とにかく賢いんだよね。

番：匠吾さんは、一言で表しきれないんですけど、オンとオフがしっかりとついているイメージです！オンの時は、音楽を流しながら真剣に練習をしていて、オフの時は優しくて結構あざといんです(笑)

上：あざといと言うと？(笑)

番：寝る前に甘えてきます(笑)あと匠吾さん自分のこと大好きです(笑)

吉：そう、俺自分のこと大好き、自己肯定感増し増しだから！

上：部屋ではどんな話をする？

吉：しょうもない話ばかりしているよ。

番：匠吾さんが本当に面白くないＢ級のボケをしてくるから、それに対応しています。

吉：韻を踏むのにハマってるんだよね。

上：どういうこと(笑)

上：第一印象と同部屋になってからの印象は？

番：最初は気さくに話しかけてくれるとてもいい先輩という印象で、同部屋になってからは自分の考えをしっかりと持っているなと感じました。

吉：最初面白い返しをしてくれるという印象で、同部屋になってからはさっきも言ったけど、賢いという印象かな。番場はね、理知なんだけどまだ未知なところがあるんだよね。

番：あ！出ましたよ(笑)

上：なるほどね、こうやって韻を踏んでいくのね(笑)

吉：あと番場って人との位置取り上手いよね。俺らって部屋自体がそんなに広くないから秘密基地な感じあるよね。

韻を踏みまくったところでインタビュー終了☑️

インタビューをした日は、節分でした👹🫘

この後、恵方巻きを食べるそうで、節分の準備万端で写真を撮ってくれました！

インタビュー中は、２人の独特な空気感で話が止まらずとても気が合うのだなと感じました！

お次は２２５号室🏠

新４年・川越(明治)×新３年・大川(常総学院)

上：まずはお互いの紹介をお願いします！

上：川越さんが持っているものはジュースですか？