ラストシーズンブログ 2018.09.23
ラストシーズンに向けて☆ 鶴田駿人(甲府一)☆
こんにちは!
鶴田駿人です。
明大野球部に入部してからの4年間を振り返ると
様々な出来事が走馬灯のように思い返されます。
悔しいことの連続で逃げ出したくなったこと
毎日がむしゃらに野球に打ち込んだこと
みんなで馬鹿みたいに笑い合ったこと
やってしまった。と後悔・反省したこと
みんなで全力で喜び合ったこと
すべてが何ものにも代えがたい宝物です。
こんなにも充実した大学生活を過ごせたのも
多くの方々の支えがあったからです。
善波監督はじめ、指導者の方々には
野球面は勿論のこと、ひとりの人間としてどうあるべきかといった
非常に大切なことを私に気づかせていただきました。
未熟な私を見捨てず最後まで指導して頂いたことをとても感謝しています。
ありがとうございました。
六大学野球で野球をするという幼い頃からの夢を
一番応援してくれた両親には、返しきれないくらいの恩を
少しずつ返していきたいと思います。
13年間思う存分野球をやらせてくれてありがとう。
そして、同期のみんなには、仲間の偉大さを教えてもらいました。
みんなと出会えたことは一生の財産だと思っています。
最高でした。ありがとう。
最後のシーズン、みんなで「粘りの明治」を魅せていきましょっ!
最後になりますが、
野球人生の集大成として、
これまで支えてくださった方々のためにも、
優勝という最高の形で終えられるようチーム一丸となり頑張ります。
応援よろしくお願いします。
拙い文章でしたが、
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
左から4年・植村(日南学園)、山本(愛工大名電)、鶴田