こんにちは！

 

 

 

森下暢仁をこよなく愛し、

森下暢仁にこよなく愛された漢、

副将の喜多真吾(広陵)です。

 

 

 

入学当初は大学のレベルの高さにびっくりしました。

 

 

しかし、このレベルで通用するようにならないと、と思いながら 毎日練習していました。

その中で、日に日に野球が楽しくなっていきました。

 

 

それは、とても優しくしてくれた先輩であったり、

生意気やけど可愛くてめちゃくちゃいじりがいのある後輩 であったり、

なんといっても大好きな同期がいたからです。

 

同期は最初の頃はあまりまとまりがなかったのですが、

今では団結力があり、最高の仲間です。

自分はこの仲間ともっともっと野球がしたいです。

秋も負けずに最後を迎えられるようにがんばります。

 

 

 

今まで指導してくださった監督、コーチや指導者の皆様には 本当に感謝しています。

 

 

 

また、これまでずっと野球をやらせてくれている親にも 感謝しています。

 

 

 

この秋、学生最後のリーグ戦になりますが、

明治大学野球部喜多真吾を応援してくださる皆様に、

最高のプレーを見せられるようにがんばりますので、

熱いご声援よろしくお願いします。

 

 

 

最後に森下暢仁とのツーショットでも載せておきます！

 

写真右が喜多