リーグ戦 2021.06.14
ナイスショット選手権第3弾!
みなさんこんばんは!
2年マネージャーの萬谷です。
今回で最終回となるナイスショット選手権!
本日は立教大学戦と春季フレッシュトーナメントをお届けします。
それでは早速振り返って行きましょう!
まずは立教大学戦。
1枚目はこちら!
4年・陶山(常総学院)と並んで、
打率が.500に達した打席後の3年・山田陸(桐光学園)。(2戦目)
今季、リーグ戦初となるスタメンに抜擢され、3年生ながらも力強いプレーでチームを引っ張りました!
2枚目はこちら!
左から4年・竹田(履正社)、1年・藤江(大阪桐蔭)
リーグ戦初先発となった藤江は、緊張した面持ちの中、エースの竹田に背中を押されマウンドへ向かいました。(2戦目)
マウンドに上がると初先発とは思えない気迫のピッチングを見せ、明治では2008年の野村祐輔さん(現・広島東洋カープ)以来となる、1年生で春季リーグ戦の勝利投手となりました!
3枚目はこちら!
春季リーグ戦の最終回は副将、4年・髙橋(小諸商)の気持ちのこもったピッチングで幕を閉じました!(2戦目)
続いて春季フレッシュトーナメント。
1枚目はなんと言ってもこの人!
1年・杉崎(東海大菅生)。
全試合で本塁打を放ち、守備でも味方を助ける好プレーを見せ、チームを勝利に導きました!
来季の活躍にも、目が離せません!
2枚目はこちら!