みなさんこんばんは！

本日ブログデビューをさせていただきます。

１年マネージャーの平野です。

 

本日は弊部の春季フレッシュトーナメント２試合目、早稲田大学戦が行われました。

明日行われる順位決定トーナメントの決勝戦に進むには絶対に負けられない一戦🔥

両校の譲れない戦いはどのような結果となったのでしょうか…？

 

それでは早速本日の試合を振り返っていきましょう！

 

★本日のベンチ入りメンバー★

 

★本日のスターティングメンバー★

 

 

【１回裏】

先発のマウンドに上がったのは、２年・髙須(静岡)。

先頭に出塁を許すも、長身から繰り出される力強い投球で初回を無失点に抑えます！

 

 

【２回表】

先制点が欲しい明治。先頭打者の１年・内海(広陵)がレフトへのヒットで出塁します！

１年・岸本(横浜)が犠打を決め、その後二者連続で四球を選び、１アウト満塁のチャンスを作ります！

続く２年・千田(東海大菅生)の犠牲フライで先制に成功します！✨️

 

１－０

 

 

【４回表】

１年・八谷(浦和学院)がピッチャー強襲の内野安打で出塁し、さらに千田のレフト前ヒットで得点圏にランナーを進めるも、追加点を奪うことができません…。

 

 

【４回裏】

先頭打者に四球を与えると、１アウトを挟みヒットと四球で満塁のピンチを迎えます。ここで痛恨のタイムリーヒットを浴び同点とされ、さらにホームスチールで逆転を許します…。

再び満塁のピンチを迎えますが、後続を二者連続三振で斬ってとり、さらなる追加点は許しません！😤

 

１－２

 

 

【５回表】

先頭打者の１年・福原(東海大菅生)がレフトへのヒットで出塁すると、２年・吉田(浦和学院)の犠打、相手の暴投の間に三塁まで進みます！

１アウトを挟み、内海が四球で出塁しますが、チャンスを活かすことができません…。

 

 

【５回裏】

髙須からバトンを受け取ったのは、２年・井上(明大中野八王子)。

安定したピッチングで相手打線の主軸を三者凡退に打ち取ります！🔥

 

 

【６回表】

この回逆転したい明治。先頭打者の八谷が内野安打で出塁すると、続く１年・内藤(天理)の犠打により二塁に進みます！

１アウトを挟み、フルカウントから１年・榊原(報徳学園)が内野安打を放ち、相手のエラーの間に一気に八谷がホームイン！同点に追いつきます！💫

 

２－２

 

 

【８回裏】

ここまでパーフェクトピッチングの井上に代わり、１年・三浦(東邦)がマウンドに上がります。

先頭に四球を与えるも、初登板ながら気迫のあるピッチングで、後続を三者連続の空振り三振に打ち取ります！！💥

 

 

【９回表】

勝利を掴むため、何としても勝ち越したい明治。

先頭打者の榊原がライトへのヒットで出塁すると、１アウトを挟み、続く打者は併殺崩れで一塁セーフ！後続の死球で勝ち越しのランナーを得点圏に進めます！

２アウトー、二塁の場面で内海がセンターへのタイムリーヒットを放ち、見事勝ち越しに成功します！👊🏻

待望の追加点に貢献し、満面の笑みを見せる内海😆

 

３－２

 

続く岸本のセンターへのタイムリーヒットでさらに１点を追加し、相手にプレッシャーを与えます！🔥

ベンチも大盛りあがり🤭

 

４－２

 

 

【９回裏】

三浦が８回に引き続きパワー溢れるフレッシュなピッチングで相手打線を三者凡退に抑え、点差そのままに試合終了。