2021秋季リーグ戦 対慶應義塾大学
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
4年マネージャーの福家紗也子です。
本日は、慶應義塾大学戦について、選手のインタビューと共にお届けします!
R 000 400 010=5
K 011 003 30X=8
第一回戦は、一時、勝ち越しに成功するも終盤に相手打線につかまり、5-8で敗戦となりました。
1人目は、四回に適時二塁打を放った【井上剛(3年・内野手・佐久長聖)】です!
福家:タイムリーを放った打席、どんな気持ちで入りましたか?
井上剛:森田さん(慶應義塾大学・投手)の制球力が落ちてきてストライクとボールがハッキリしていたので甘いボールが来たら絶対打つと決めていました。
福家:また守備でも気迫のファインプレーが見られました。試合中に心がけていたことはありますか?
井上剛:慶應は1つの守備のミスもつけ込んで得点してくるので1歩目をとにかく集中して絶対自分が守ってやると思ってました。
福家:剛が守るショートに飛べば確実にアウトが取れる安心感があります!最後にファンの皆さまへメッセージをお願いします!
井上剛:絶対優勝するのでご声援よろしくお願いします!
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K 000 002 000=2
R 001 000 100=2
第二回戦は、接戦の末、2-2で引き分けとなりました!
2人目のインタビューは、七回に同点ホームランを放った【宮﨑仁斗(3年・外野手・大阪桐蔭)】です!
福家:空き日を挟んでの試合となりましたが、どんな気持ちで第二回戦に臨みましたか?
宮﨑:負けられない試合だったのでトーナメント決勝戦の様な気持ちをチーム全員が持っていました。
福家:チーム全体の良い緊張感がプレーからも伝わってきました。七回に放ったホームランの感触、感想を教えて下さい!
宮﨑:悔しい打席が続いていた中で納得のいくバッティングが出来たのでとても嬉しかったです。
福家:残すは明治戦2試合となりました。最後にファンの皆さまへメッセージをお願いします!
宮﨑:間違いなくファンの皆さまの声援が立教野球部の力になっていますので、残り二戦もご声援、宜しくお願いします!
今週末は、弊部の最終カード 対明治大学戦です!
10月23日(土)11:00試合開始 後攻一塁側
10月24日(日)12:30試合開始予定 先攻三塁側
全力プレーで勝利を勝ち取ります!!
応援のほど、宜しくお願い致します!!!
【4年・マネージャー・福家紗也子・富士見】