練習再開!
TOKYO ROCKS をご覧の皆さま、
नयासालमुबारकहो!!!
失礼しました、ついうっかりヒンディー語が出てしまいました(笑)
新3年マネージャーの玉村です。
年始より旅行でインドに行っていたのでヒンディー語であけましておめでとうとご挨拶をしてみました!
念のためお伝えしますが、これはボケです!
ヒンディー語が話せるわけではありません(笑)
そんなことよりもブログの更新が大幅に遅れ申し訳ございませんでした…
ちなみにインド旅行は衝撃の連続でしたが、1番はやはりタージマハルでした!
今まで見たどんな建造物よりも綺麗で圧倒的でした。
皆様にも、我々東大野球部がそれ以上の感動をお届けできるよう、私も微力ながら精進して参ります。
本年もご声援の程どうぞよろしくお願いいたします。
さて弊部は先週1月12日(土)より練習を再開いたしました。
私は連盟の仕事で不在だったのですが、その模様をお伝えいたします!
まずは浜田監督のお話で始まりました。
[お話をする浜田監督(中央)と真剣に話を聞く選手]
辻居主将(新4年/外野手/栄光学園)からも部員への一言がありました。
[凛々しい表情の辻居主将]
続いて毎年恒例となりつつあります書初めです!
ですが、その前に雑巾がけです(笑)
[左から神﨑マネージャー(新4年/明治学園)、小林大雅副将(新4年/投手/横浜翠嵐)、辻居主将、山下朋大副将(新4年/内野手/東海)、吉田マネージャー(新2年/栄光学園)、手前は左から筒井マネージャー(新4年/女子学院)、柳田主務(新4年/湘南)]
吉田マネージャーが丁寧に仕事をしてくれているのが写真でもよくわかります!
いよいよ書初めが始まりました!
まずは主将副将の3人で書き始めます。
どんな言葉を書初めするのか予想してみてください!
こういうクイズ、テレビでありますよね(笑)
[真剣な表情で筆をとる主将副将の3人]
途中からは新4年生の先輩方が助っ人に加わりました!
どんな言葉を書いているのか少しずつわかってきましたでしょうか。
[左から助っ人の辻村真樹学生コーチ(新4年/県立千葉)と青山内野手(新4年/広島学院)、辻居主将、小林大副将、同じく助っ人の堤内野手(新4年/長崎西)、山下朋副将]
ここまで来ればだいぶわかりましたか!?
[集中して作業をする新4年生]
完成品は後ほど!
次はこちらも毎年恒例、根津神社への参拝に向かいます。
[左からピースサインの安田外野手(新2年/三鷹中等教育)、古川外野手(新2年/灘)、吉田マネージャー]
[根津神社と参拝に向かう選手の列]
実は!練習再開前日の夜、一足早く自分も1人で根津神社へお参りに来ていました!
自分は3つのお願いごとをしてきたのですが、せっかくなので皆様にもご報告したいと思います。
1つ目はもちろんリーグ戦での最下位脱出です。
昨年は1つも勝つことができず、本当に悔しい1年間でした。
創部100周年を迎える今年こそ最下位脱出果たします!
残りの2つは後ほどお伝えしようかと思います(笑)
参拝から戻ってきて書初めを球場に飾りました!
おそらく身長の高い2人が作業をしてくれたのでしょう。
[書初めをフェンスにつける高身長の大久保投手(新2年/湘南)(左)と石元内野手(新3年/桐朋)]
飾り終わった後は部員全員で記念撮影です!
[新スローガン「旋風」を背景に集合写真]
先ほどもお伝えしましたが、自分は連盟の仕事があったので写っていません。悲しいです…(笑)
写真を撮り終わると早速練習です。
寒い中ですがランニングが始まりました!
[足並みをそろえて走り始める選手一同]
春にはひと回りもふた回りも成長した姿を神宮球場でお見せできるよう、選手・学生コーチ・マネージャー一同、冬の間にしっかりと鍛錬いたします!
さて話は変わりますが、ついに昨日からセンター試験が始まっています。
実は先ほどの根津神社での2つ目のお願いとは、受験生に向けたものでした!
高校の野球部の後輩や、夏期講習、練習会に参加してくれた受験生、さらに東大野球部への入部を希望する受験生全員が理想通りの結果になることを心よりお祈りしています。
がんばれ!!!
弊部では、受験生応援企画2019を実施しております。
詳細はこちらをご覧ください!
最新記事は副将の2人からのメッセージとなっています。
そして僕の根津神社での3つ目のお願いとは、、
インドに行って以来続く腹痛が治りますように!!
でした…(笑)
日本人観光客は屋台の食べ物はあまり食べない方がいいらしいのですが、美味しそうだったのでばくばく食べたところお腹を壊しました!
大学生のうちに必ずインドへリベンジを果たすので、そのときはお腹を壊さないように頑張ります!
先ほどの集合写真に写れなかったのが悲しいので、インドでの自分の写真を載せようかと思いましたが、恥ずかしいのでやめておきます(笑)
僕の代わりに、タージマハルの入り口で歩いていた牛の写真とともにお別れです!
[空腹のあまりゴミ箱のフタに頭を突っ込んでも気にしないインドの牛]
次回のブログは新成人、小林が担当いたします。
お楽しみに!