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2019.09.24

悔しさをバネに

TOKYOROCKSをご覧の皆様、こんにちは!

 

1年マネージャーの田中です。

中嶋さん(2年/マネージャー/白百合学園)先週のブログでも紹介していただきましたが、先日運転免許証を取得し東京に戻ってまいりました。ちょっとしたハプニングに見舞われ、大変な部分もありましたが、地元鹿児島での取得ということもあり、良いリフレッシュ期間にもなりました。
マネージャーとしての仕事の幅を広げられたことに喜びを感じつつも、背負わねばならない様々な責任が増えたことに身が引き締まる思いです。
初心を忘れず安全第一の運転を心がけていこうと思います!

                                         

さて、それでは先週末行われました、戦を振り返ります。
昨季リーグ2位(勝ち点4)の慶大とのマッチアップ。
慶大とは、リーグ戦以外でも、8月中旬に行われたカナダ遠征(遠征関連ブログはこちら)の際に2度対戦しており、いずれも完封負けを喫しています。
春季リーグ及びカナダ遠征時のリベンジを懸け、試合に臨みました。

【9/21(土) 対慶應義塾大学1回戦 ●4-13】
先制したのは東大でした。
2回、1イニングに4本の単打を集め、2点を先制します!

R01.09.21vsK① (65)

[ヒットを放つ青山内野手(4年/広島学院)]

R01.09.21vsK① (70)

[青山内野手に続くヒットでチャンスを広げた岡外野手(3年/小倉)]

R01.09.21vsK① (102)

[タイムリーヒットを放った山下朋大内野手(4年/副将/東海)]

 

幸先良く先制した東大ですが、投手陣、守備陣が踏ん張りきれません…。
制球を磨いてきた投手陣ですが、この日は四球を与えて出塁を許して走者を溜めてしまい、失点に繋がるという場面が目立ちました。
立て続けに失点し、気付けば8回を終わって2-13と11点ビハインドに…。

 

厳しい状況の中迎えた最終回、2回戦に希望を繋ぐ攻撃を展開したい東大。
ここで2死1塁の場面に代打で登場した梅山外野手(3年/四日市)リーグ戦初ホームランとなる2ランをライトスタンドに運びました!

R01.09.21vsK① (377)

 

しかし東大の反撃もここまで。
攻撃陣が見せ場を作るも大差で敗れ、初戦を落としました。

R01.09.21vsK① (393)

 

 

【9/22(日) 対慶應義塾大学2回戦 ●0-10】
前日敗れた悔しさを晴らし、今季初勝利を果たすべく臨んだ2回戦。
ところが初回から慶應打線の猛攻を受け、2回までに3失点。序盤から厳しい試合展開となってしまいます。

 

反撃に出たい東大は、2回に連打でチャンスを作りますが、ここは得点に結びつかず。

R01.09.22vsK② (197)

[ヒットを放つ石元内野手(3年/桐朋)。石元内野手はこの日も2安打と好調を維持しています。]

R01.09.22vsK② (205)

[チャンスを広げるヒットを放つ梅山外野手。少ない打席数の中で好調を維持しています。]

 

点差をこれ以上広げられたくない東大は4回に今季初登板となる宮本投手(4年/土浦一)を、5回からは前日先発した小林大雅投手(4年/副将/横浜翠嵐)をマウンドへ送ります。

R01.09.22vsK② (257)

[宮本投手]

R01.09.22vsK② (289)

[小林大雅投手]

 

ラストシーズンを迎えている4年生の力で慶大を食い止めたいところでしたが、攻撃の手を緩めない慶大打線に屈し、5回終了時で10点のビハインドを背負います…。

小林大雅投手は打席で死球を受けながらも、6回以降は無失点に抑える意地のピッチングを見せ、打線の奮起を待ちます。

 

しかしこの日の東大打線は終盤の繋がりを欠き、得点を奪うことができないまま試合終了…。

R01.09.22vsK② (373)

 

秋季リーグ戦2カード目の対慶應義塾大学戦は、連日の大敗という悔しい2試合となりました。
それにしても慶大は強いですね…。

もうお手上げ、とでも言うような書き方になってしまったのですが、どれだけ大量にリードしていても攻撃の手を一切緩めることのないところや、クリーンアップを打つ打者でも確実に1点を取るためにバントをしっかり決めてくるところに、強さを垣間見た気がしました。
しかし、東大だって負けてはいません。今季の東大は、1回戦で単打を集めて先制したシーンに象徴されるように、チームで繋いで得点を奪う力が上がっているように感じます。
次カード以降は昨季までとは一味違う東大の強さにも注目です!

                                         

ここまで先週末の慶應義塾大学戦を振り返ってきましたが、ここで自分目線で同期選手を一部紹介します!

松岡泰希捕手(1年/東京都市大付)
先週の中嶋さんのブログでの紹介に引き続き、2週連続の登場です。去る春季リーグ戦で同期の中で最も早いリーグ戦デビューを果たしました。秋季リーグ戦ではここまで4試合全てでスタメンマスクを被っており、多くの経験を積んでいます。研究熱心で、相手バッターの分析や自らのプレーの分析をしている姿が印象的です。

R01.09.22vsK② (223)

 

井澤駿介投手(1年/札幌南)
長身から投げ下ろす力のあるストレートが魅力の投手です。高校時代から良い投手ということで地元ではちょっと有名だったのだとか。北海道の出身とのことで、これからの寒くなる季節での飛躍が期待できそうです(北国出身の人は寒さに絶対強い、という自分の偏見です)。

R01.06.23vs首都大学東京 (409)

 

宮﨑湧外野手(1年/開成)
鋭い打球を右に左に飛ばす外野手。春季フレッシュリーグの対法政大学戦では決勝のタイムリースリーベースを含む3安打を放つ活躍を見せました。その試合後、弊部Twitterで公開された6秒ほどのヒーローインタビュー動画は約10,000回再生され、一躍有名になりました。朝早く球場に来て自主練で打ち込んでいる姿を見たことがあり、とても頼もしく思っています。

R01.06.01vsH_Fresh (534)

まだまだ紹介したい選手はたくさんいるのですが、このあたりで今回の同期紹介は終わらせていただきます。
今はチームとして秋季リーグ戦での勝利を最優先に目指しますが、秋季リーグ戦終了後には、秋季フレッシュトーナメントも行われます。1年選手の活躍にも目が離せません!

                                         

先週に引き続いてのお知らせになりますが、現在弊部では4年生の連載企画『僕の野球人生』東大野球部Facebookにて連日更新しております。
先輩方の野球への熱い想い、ラストシーズンに懸ける強い想いが綴られており、一緒に活動できる時間が短くなっていることを感じて寂しくなるとともに、自分自身の野球への向き合い方についても日々考えさせられる毎日です。
TOKYOROCKSをご覧の皆様もぜひお読みください。
(ここまでの『僕の野球人生』)
第1回 小林瑶平投手(4年/栄光学園)
第2回 坂口友洋投手(4年/日比谷)
第3回 濵﨑貴介投手(4年/鶴丸)
第4回 宮本直輝投手(4年/土浦一)

                                         

最後に、今後の試合のお知らせです!
秋季オープン戦
9月28日(土)13:00〜 vs中央大学(A) @中央大学グラウンド

 

また、東大の次のリーグ戦は来週末の早稲田大学戦となります。
10月5日(土)13:30〜 先攻三塁側
10月6日(日)11:00〜 後攻一塁側

vsW(修正後)

1週間を経て気持ちを新たに試合に臨んで参ります。
温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

 

次回のブログは、希望進路を達成すべく後期の授業もなんだか忙しそうな小野が担当します。
お楽しみに!

田中 平祐(1年/マネージャー/ラ・サール)

 

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【硬式野球部100周年寄付返礼企画実施中!】

野球部では、日々の活動経費や約10年ごとの人工芝貼替え工事に向けて計画的な資金造成を行うべく、東京大学基金を通じて皆様へご支援をお願いしております。

野球部創部100周年の今年は、ご寄付に対する返礼企画を実施しております!

本企画では、ご寄付へのお礼として100周年を記念したオリジナルグッズ等をご用意しております。皆様からの寄付金は、2021年のシーズン終了後に予定されている東大球場の人工芝貼り替え工事に向けて積み立てさせていただきます。

詳細はこちらのページの下部をご覧ください。

皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

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