Monthly Letter 3月

皆さま、こんにちは。Monthly Letterも3回目になりました。

非常に冷え込む日々が続いておりますが、日に日に春が近づいている期待感があります。

いよいよ、オープン戦の時期になりました。4月に開幕する春季リーグ戦に向けて実戦を積んで参ります。

去年度まで皆さまにご愛読いただきましたメルマガは、今年度より「Monthly Letter」として、毎月1日に配信させていただきます。今後とも東大野球部をどうぞよろしくお願いいたします。

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『今月の予定』
今月の予定を公開いたします！

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『今回の特集』
「YOUはなぜその背番号？」

〜新体制で一新された背番号。その裏に隠されたものはあるのか？！〜

井上　遼太郎 (新4年/外野手/筑波大駒場)

僕が背番号27を選んだのは、現役最強の野球星人マイク・トラウトと同じ背番号だからです。2021のマイク・トラウトは怪我での離脱が痛くMVPレースには絡んで来ませんでしたが、今年は復帰してえげつない成績残して欲しいです。というか、ロックアウト大丈夫なんでしょうか。開幕遅れちゃいそうですけど。

話がめっちゃ脱線しましたが、いつか現地でMLBを観戦してみたいです。

別府　洸太朗 (新3年/外野手/東筑)

高校の時に初めてもらった1桁の背番号というのと、同じ九州出身でお世話になった櫻木さんの背番号ということで9番にしました。

初心を忘れず、櫻木さんの漢気を引き継いで今年も頑張ります！

内田　開智 (新2年/捕手/開成)

僕が34番を選ばせて貰った理由は母親の名前が美代だからです。みよを数字表記にすると34番になるのでいつも面倒を見てくれる母への思いを背負って戦います。母だけでなく父や日頃からお世話になっている方々への感謝を忘れず1年間頑張りたいと思います。

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『編集後記』

今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「神宮に春が来た」です。長い冬を越えていよいよ春を迎える部員たちの声をお届けします。お楽しみに。
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。

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