Monthly Letter 4月

 

皆さま、こんにちは。

いよいよ13日から春季リーグ戦が開幕いたします。

冬のトレーニングや練習、合宿など厳しい練習で蓄えた力を発揮し、戦い抜いてまいります。

ぜひ神宮球場へお越しください。

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『今月の予定』

今月の予定を公開いたします！

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『今回の特集』

「神宮に春が来る」

～春季リーグ戦開幕～

 

門池　龍之介(4年/学生コーチ/都立富士)

東大史上初の優勝を目指し「突き抜ける」を掲げたチーム2024、早くも春のリーグ戦を迎えます。思い返せば、春の新人戦で2試合連続のコールド負けで始まったチームですが、秋の新人戦では勝利をおさめ、最上級生になってからは冬の厳しい練習や鹿児島合宿を乗り越え大きく成長しました。ここまできたら人事を尽くして天命を待つのみです。選手、スタッフ一丸となって全力で挑みます。神宮での躍動にご期待ください。

鈴木　太陽(4年/投手/国立)

気がつけば最高学年になり、野球ができるのがもう一年もないことに寂しさを覚えます。昨秋の悔しさを糧に冬のトレーニングを過ごしてきました。野球人生の集大成として、二刀流として取り組んできたことを結果という形で示したいと思っています。皆で勝利の喜びを分かち合いましょう！応援よろしくお願いします。

青貝　尚柾(3年/内野手/攻玉社)

チームが最下位脱出ではなく優勝という目標を掲げる以上、個人としても今までと同じ練習量や意識では到底駄目だと思い練習に取り組んできました。去年のリーグ戦はチームとしても個人としても悔しい結果に終わったので、その悔しさを春に晴らします。最後になりますが、いつも東大野球部を支えてくださる方々へ、今後とも応援よろしくお願いいたします。

伊藤　滉一郎(2年/外野手/県立千葉)

去年1年間はずっとスタンドで先輩たちを応援していました。自分はプレーしていませんが、神宮の舞台で勝つことの難しさを強く実感しました。しかし接戦に持ち込み相手にプレッシャーをかけられた試合も多く、1勝をあげることもできました。今季は優勝という昨年よりも大きな目標を掲げているため、今まで以上に意識を高く保ち自分のプレーでチームに貢献していきたいです。東大野球部はまだまだ強くなれると思うので、応援よろしくお願いします。

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『編集後記』

今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「残り3カード、ここに注目！」です。お楽しみに。
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。

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