みなさんこんばんは！！

４年主務の安藤之長です。

 

本日は東京六大学野球の１年生を対象とした新人研修会がありました。

コンプライアンスに関する講演や六大学野球の歴史の講演、また野球博物館の見学を通して、

六大学部員としての心得を多少なりとも吸収したのではないかと思います！！

 

さて、本日も新入部員の紹介をしていきます！！

それではどうぞ！！

 

 

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みなさんこんにちは！

早稲田大学1年の関口裕大郎です。

苗字が関口なので、野球部のみなさんからよくメンディーと呼ばれています。ですが運動神経はメンディーのように良くはありません(笑)

 

早稲田大学附属本庄高等学院出身で、教育学部に所属しております。ポジションは一塁手をやらせていただいております。

 

出身地は埼玉県の東部にある加須市(「かす」ではありません！「かぞ」です！)というところなのですが、これといって有名なものはなく外に一歩出ると田んぼが一面に広がっている田舎です。そんな加須市ですが、一つだけ誇れるものがあります。それはうどんです。埼玉県のうどん生産量が香川県に次ぐ2位で、加須市のうどんは埼玉県の中でも「加須の手打ちうどん」として知られています。コシが強く食べ応えがあり、一度食べたらやみつきになってしいます。地元に帰ったときは必ず加須のうどんを食べています。みなさんもぜひ加須市に来てうどんを食べてみてください！

 

最後になりますが、微力ながらも先輩達の力になれるように頑張っていきます！

よろしくお願いします！

関口裕太郎(１年内野手/早大本庄/教育学部)