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2021.10.06

4年学生スタッフインタビュー①~澤田健太朗・清水大翔~

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澤田健太朗(左)、清水大翔(右)

 

 

こんにちは!2年マネージャーの緑川です。

 

本日から、野球部を支える学生スタッフの、ラストシーズンを迎えての対談をお届けいたします!

大学野球の特徴として、学生主体で部が運営されているということがあげられます。

選手を陰で支えるスタッフ陣の声を、インタビュー形式でお届けします!

 

初回は、4年学生コーチの澤田健太朗(文学部・高志)と清水大翔(スポーツ科学部・早稲田摂陵)です!

 

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・学生コーチになった経緯を教えてください。

 

清水)学生コーチになった理由は2つあります。1つ目は、一つ上の四年生のチームに対する貢献の姿勢を見ていて、自分がチームに対して何ができるのかを考えたときに、人に対する想いが熱い自分の性格をチームのために生かしたいと考えたことです。

2つ目は、新人監督の占部(晃太朗、教育学部4年・早稲田佐賀)から、「日本一になるために学生コーチを一緒にやってもらいたい。」と言われたことです。

 

澤田)自分は春のリーグ戦でスタメンとして出させてもらい、自分の実力不足を感じました。その中で秋に向けて頑張ろうとなった時に、今井(脩斗、スポーツ科学部4年・早大本庄)や生沼(弥真人、教育学部2年・早稲田実業)が力をつけてきて試合で結果を出しているのを見る中で、自分は選手としてではなく選手をサポートする立場のほうがチームに貢献できるというふうに考えました。新人監督の占部や主将の丸山(壮史、スポーツ科学部4年・広陵)に相談して8月頃から学生コーチとして活動させてもらっています。

また、清水が言ったように去年の4年生の、同時期に選手をサポートする側に回った先輩方を見ていて、自分も同じように貢献したいと考えました。

 

 

・主な仕事内容を教えてください。

 

清)今担当している仕事内容は主に2つあります。監督と選手の間に立ってチームがどのようにしたら勝っていけるのかという点を考えながら練習メニューの決定などチームの運営をしていくということが1つです。その中でも自分は外野手をずっとやっていたので、特に外野手の練習を担当しています。

2つ目は練習の中で選手がうまくいかないことや悩んでいることがあった時に、選手が前向きに取り組んでいけるような環境を作るということです。

 

澤)学生コーチとは言いますが占部や清水、須永(賢也、スポーツ科学部4年・前橋)が練習メニューを組んでくれているので、その補助や手の回らないところや頼まれたところを引き受けたり、選手たちの自主練に付き合ったりという仕事をメインで担当しています。

 

 

・学生コーチになって心に残っている出来事は何かありますか?

 

澤)早稲田スポーツの取材でも言ったのですが、生沼が「澤さんのために頑張ります」と言ってくれたことが嬉しくて心に残っています。

 

清)昨秋の早慶戦の前に、データをやってくれていた先輩が練習前のミーティングで話をしてくださいました。その時皆が泣いていた光景が凄く心に残っていて、優勝のために必要なピースがそこでそろったような気がしました。結果的に最終回2アウトから逆転しての優勝というのが、サポートに回ってくれた4年生の存在があってのことだと強く思っています。

 

 

・選手から学生コーチになって得たものは何かありますか?

 

澤)選手をやっていた時に比べて、やっぱり周りがよく見えるようになったというのは感じています。選手の時は自分のプレーについて考えることが多かったですが、選手の立場を離れてグラウンドを見るようになると、やらなくてはいけないことだったり人手が足りていないことだったりがよく見えるようになりました。学生コーチになって投手の練習にかかわるようになって、4年生の、例えば服部(雅生、社会科学部4年・早稲田実業)が後輩に「今日はどういう意識で投げたの?」と聞いて会話しているのを見ると、見えていなかったいいところが見えるようになったと思います。

 

清)自分にしかできないチームへの貢献の仕方を考えられるようになったことです。

 

 

・最後に、ラストシーズンへの意気込みをお願いします!

 

清)春負けた後にみんなが覚悟をもって練習をやってきているので、選手たちを信じるだけだと思っています。1球に対して必死に、気を抜かずにやることが大切だと思うので、その姿を全員が体現できるように、また見てくださる方に勇気を届けられたらなと思っています。応援よろしくお願い致します!

 

澤)大学ラストイヤーに、春は選手として、秋はスタッフとして臨むわけにはなりますが、目指しているところは選手としても学生コーチとしても変わらないので、選手を最大限サポートして、ベストパフォーマンスを出せるように信じてやっていきたいと思います。

やれることはやってきたので、後は自分たちの力を100%出せるように、一球入魂で、目の前の一球に全員で戦っていくことを意識して、リーグ戦を戦っていきます。

応援、よろしくお願い致します!

 

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以上、澤田・清水のインタビューでした!

 

次回は、マネージャーの藤内裕夢(スポーツ科学部4年・大分上野丘)、学生コーチの須永賢也(スポーツ科学部4年・前橋)の対談をお届けします!

 

 

(文責・緑川)

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