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【Weekly MGR】vol.25

皆さんこんにちは!

4年マネージャーの岩井寛汰です。

 

現在、弊部4年の蛭間拓哉(外野手・スポーツ科学部・浦和学院)が大学日本代表として、「第30回ハーレム・ベースボールウィーク2022」の大会に参加し、オランダの地で日の丸を背負い戦っております。日本時間7月8日(金)のキュラソーとの一戦では、決勝のタイムリーを放つなど大活躍。チームメイトとして応援しているとともに、世界を相手に戦っている姿がカッコイイです!

こちらのリンクから、ライブ配信されているので是非ご覧ください!

http://honkbalweek.nl/en/

 

さて、私の回のブログでは、引き続き4年生に注目したブログとなります。

今回は、赤嶺大哉(投手・早稲田実・教育学部)伊野竹虎(投手・桐朋・スポーツ科学部)中川広渡(投手・早稲田実・スポーツ科学部)の3名に注目しました。

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(写真:赤嶺大哉)

沖縄出身の琉球サウスポー。彼は本当に優しくて元気があり、投手陣のムードメーカーです。辛いメニューであっても、持ち前の明るさで投手陣を元気づけ、活気をもたらしてくれます。なかなか結果がでないものの、ひたむきに練習している姿は、チームに良い影響力を与えてくれています。ラストシーズン、これまでの努力が成果となり、悔いなく最後までやり切ってもらいたいです。

 

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(写真:伊野竹虎)

怪我をしては治り、治っては怪我をしと本当に怪我に泣かされ、ベストコンディションで野球をすることが出来ていませんが、ひたむきにリハビリを続けています。また、怪我が治っていた際のピッチングは、大好きなメジャーリーグを参考にし、メジャーリーガーのような投球フォームで、投げ込んでいきます。引退するまでに、最高のコンディションで、ベストピッチングを見てみたいです。

 

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(写真:中川広渡)

トレーニングの知識は、ピカイチ。普段はあまり口数が多くはありませんが、トレーニングのことになると話が止まりません。学業も動作解析のゼミに入るなど、すべてを野球に注いでいます。中学時代は全国大会優勝、高校時代は甲子園出場と輝かしい成績をあげているので、ラストシーズン、神宮球場でもう一花咲かせてくれることでしょう。

 

最後に、彼らにラストイヤーの意気込みを聞いてきました!

赤嶺大哉:ラストシーズン、最高の結果で締め括れるように、自分自身の役割を全うし、チームに貢献します!

伊野竹虎:最高の四年間だったと胸を張って言えるよう、全力でプレーします!

中川広渡:4年間培ってきたもの全てを最後のシーズン出し切りたいと思います!!

 

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写真(左:伊野竹虎、中央:中川広渡、右:赤嶺大哉)

 

今回は以上となります。

次回もお楽しみください。

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