こんにちは！

2年マネージャーの上中です。

さて、日本一へのカウントダウン

12人目は

青木謙秀(4年・学生コーチ・法政二)です！

大学生活をを振り返ってみると、刺激的な日々であっという間な4年間でした。

練習にグランド整備、大学の課題に追われていた1年生の頃が今となっては良い思い出になっています。

私は3年生の夏に学生コーチになり、主にキャッチャーの練習に携わってきました。プレイヤーではなく教える立場になることで、今までにない新しい発見をし、自分自身も人間として成長することができたと思います。特に4年キャッチャー陣は練習好きが多く、全体練習が終わっても帰らせてくれることはありませんでした。真夏の練習後などは少し鬱陶しさも感じていましたが、それ以上に来年から練習で頼ってくれなくなると考えると、寂しい気持ちで一杯です。

ラストシーズンは、そんな彼らに想いを託して神宮で躍動してもらいたいと思います。また躍動できるように万全なバックアップをしていきたいです。

野球部のみんな4年間ありがとう！

ラストシーズン絶対優勝しよう！！

最後に野球を始めてから16年間支え続けてきてくれた両親。今まで本当にありがとう。またこれまで指導して下さった小中高大の監督、コーチ。私を成長させていただきありがとうございました。加えて関わってくれた全ての人に感謝しています。両親は良い時も悪い時も常に味方でいてくれて、私のことを尊重してくれました。常に支えられっぱなしの22年間でした。本当にありがとう。これから社会に出たら、たくさん稼いで恩返ししたいと思います。

老後は僕に任せてください！！

明日もお楽しみに！