慶應の倒し方
約一か月ぶりの再会です!
こんにちは渡辺です
先日、趣味のサーフィンをしていました。(インターネット)
するとある記事が目に留まりました。
「法政の倒し方」
一目で、「あ、これは某陸の○○さんのブログだな」とわかりました。
読み進めていくと、
思った以上に正確なデータに基づく攻略をされており、
さすが若き血が流れている大学は違うなと感心しておりました。
若き血と言えば先日
東横線に乗っていると、ペンが2本の某K大学の鞄を持った生徒が3名座っておりました。
すると3人ともさっとお年寄りに席を譲りました。
さすがおぼっちゃまは心の余裕が違うなと。
さて、法政に対し分析をして頂きましたので
仕方なく、慶應義塾の倒し方をざっくり分析することにしました。
☆☆☆彡
昨秋シーズン慶應義塾のスターティングメンバーを見てみると、
全13試合、9人中、平均して約4.5人が神奈川県出身の選手ということが判明しました。
これは、9人のスターティングメンバーの約49.5%が神奈川県出身ということになります。ほぼ半数ですね…
この結果からいえることは…
法政の熊谷拓也投手にめっぽう弱いということです 😈 😈
先日のブログにも高校時代に敗北している選手が多いと出ていました。
熊谷(3年・投手・平塚学園)
この点、熊谷を擁する投手陣は圧倒的有利といえるでしょう!
昨シーズン、対慶應義塾の成績は5戦3勝と勝ち越しております!
とはいえ、慶應義塾の投手陣、野手陣は良い選手ばかりです。
力が均衡したナイスゲームになる予感がします!
全日程、注目の試合ばかりです 😀 😯
今年の法政は、野球マンガの強そうなキャラみたいな選手が多くいるので
優勝間違いなしだと思います 😆 😆
森川(主将・捕手・桐蔭学園)
応援よろしくお願い致します 😈 😈
※明日、学生は応援席無料となっております。
ぜひ、お越しください!!