日本一へのカウントダウン 15人目は、

古本隆仁(アナリスト・法政二) です。

 

 

大学野球生活も残すところ秋リーグだけとなりました。

 

入部してからの日々は、毎日が学びと苦悩の連続でした。

どう考えてプレーすれば同じレベルで野球ができるのか常に考えていました。

 

熟考した結果、アナリストになりデータや映像という視点からアマチュア最高峰の選手と共に戦う決断をしました。

 

そこから、下川と一緒にアナリストという組織を1から建て直す日々がはじまりました。

私のアイデアをより洗練し効率的なものにしてくれる下川とだからこそこれだけ多くの新しい挑戦、仕組みづくりができたと思っています。

そして今では中山、市原、瑛、音渕と仲間が増え組織が大きくなりやれることが格段に増えました。

今後もアナリストが発展できるような土台づくりをしたいので、あと4ヶ月力を貸してください。

 

 

 

そして、ここまで一緒にやってきた同期のみんな。みんなのおかげで野球をさらに深く知ることができ、野球をより好きになりました。

ここまで一緒に野球をやってくれてありがとう！

 

 

最後に、法政大学にはデータや映像から野球を分析できるアマチュア最高峰の環境が整っていると思っています。瑛のようにアナリストとして入部し、これらを活用し常勝法政大学を支える人たちが一人でも多く入部してくれることを願っています。