【特集】応援団&明スポ
こんにちは。
明大野球部3年マネージャーの逆瀬川です。
本日は、【特集】応援団&明スポということで
野球部を支えてくださっている姿をご紹介します!(^^)!
☆応援団☆
まず、明治大学応援団と一口に言っても
吹奏楽部、バトン・チアリーディング部、応援指導班の
二部一班からなっており、各部各班が協力して
応援を盛り上げてくださってるのです( ..)φメモメモ
更には、リーグ戦で各対戦大学に合わせて開催されるイベント内容なども
応援団と協力させて頂き、実現できているのです!
その他、紫パンフレット・紫紺タオルは、
応援団・明大スポーツ新聞部・野球部の三部で企画し、
皆さんにお届けしています\( ‘ω’)/
リーグ戦の際には、いつも賑やかでパワーのある応援席を
観客の皆さんと作りあげて下さる応援団。
そこで、リーグ戦の日の応援団に密着させて頂きました!
△▼ある日のタイムスケジュール(第1試合の場合)△▼
7:00 御茶ノ水キャンパスに集まって器材車に器材を積む
8:30 神宮球場着 器材の積み下ろし・準備
9:00 応援団開門
スタンド入り。リーダー台の作成や器材をスタンドに運ぶ
9:45 全部員集合
その後、スタンド入って応援指導班・吹奏楽部・チアリーディング部の練習開始
応援指導班の発声練習の様子
メガホンなんて必要ない!
人並外れた声量の秘訣はここにあり!?
ま、まぶしい…((´д`●))三((●´д`))
10:35 エール交換
11:00 試合開始
試合終了後 器材車に器材を積み、御茶ノ水キャンパスに帰って器材を部室に戻して解散
~お疲れ様でした~
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朝早くから夕方まで、いつもありがとうございます!
な、な、なんと。
皆さん、先日のvs 立大 第2回戦を覚えていらっしゃいますか?
雨の中、繰り広げられた、まさに死闘(つд⊂)
あの日、応援団の皆さんは
朝からヨット部応援、夕方からアメリカンフットボール部応援に駆けつけていたのです!
よく、応援団の方からは、
「私達は選手の皆さんなど主役を応援する脇役」
との言葉を聞きます。
しかし、応援の主役は応援団。
応援があるからこそ、
「応援してくれる方の為にも頑張ろう!勝とう!」
と思えるのです(*^^*)
☆明スポ☆
豊かな文才とボキャブラリーを持ち合わせ、
プロ顔負けの記事を書きあげる明スポ。
リーグ戦の日の明スポにも密着させて頂きました!
△▼試合中△▼
記事に使う写真を撮影しています。
△▼試合後△▼
監督、活躍した選手に取材。
試合後の嬉しい感情、悔しい感情を引き出します!
取材を受ける4年・吉田(履正社)
こうして、やっと試合の記事が出来上がるのですね!
明スポに聞いた!Q&Aコーナー
Q1.明スポさんは数多くの体育会の記事を書いているけれど、
野球部を担当したい、と思ったきっかけは何ですか?
A.元々野球が好きだったのが、一番の理由です!
明治大学に入ったからには六大学野球に関わりたい、
ファンや応援団とは違う角度から選手を応援したいと思い、硬式野球部担当を志望しました!
面接みたいなQ&Aになってしまいました(笑)
数多くある体育会の中から硬式野球部を選んで下さって嬉しいです☆
Q2.多彩な言い回しやボキャブラリーは一体どこで身に付けたの( 一一)?
A.元々スポーツ紙を読むのは好きでしたが、当然記事を書く経験はこれまでありませんでした。
先輩から指導を受けたり、過去の明スポの記事や一般紙を読んで勉強しました!
Q3.リーグ戦期間ではない時、どんな活動をしている?
A.リーグ戦期間でない時も、実はいろいろと活動しています!
4月1日に発行している新入生歓迎号では、硬式野球部の特集を組んでいるので、2〜3月はその制作準備やオープン戦取材がメインです。
六大学新聞会の野球部担当で年に2度発刊している『TOKYO BIG6 Journal』も明スポ主導で制作させていただいているので、その企画・制作も同時進行で行なっています。リーグ戦前には明大選手だけでなく他大学にも取材に行きますし、毎年高森や沼津で行われるキャンプにも伺わせてもらっています。比較的時間のある8月にはルーキー特集を行なったり、明大選手が大学日本代表に選考されればそちらも取材させてもらっています。
野球部がいるところには、どこにでも駆けつけます!
明大スポーツ新聞もリーグ戦の時の瓦版も『TOKYO BIG6 Journal』も
その他の記事もいつも読ませて頂いていますが、
どれも素敵な記事ばかり!とても嬉しいです!
応援団、明スポのみなさん、いつもありがとうございます。
応援して下さる方々への感謝の気持ちを忘れずに、
これからも励んで参りたいと思います!!
それでは本日はこの辺で失礼します。