ラストシーズンブログ 2018.09.29
ラストシーズンに向けて☆松﨑悠真(明治)☆
皆さんはじめまして!
4年の松﨑悠真です!
この機会に改めて4年間を振り返ると、本当にたくさんの思い出があります。
1年生の時、マネージャーとして入部し、様々な経験をさせてもらったこと。
部車の右前をぶつけてしまったこと。
選手としてやりたい気持ちを捨てきれず、選手に転向させてもらったこと。
初めての1日練習の昼休憩の時に寝てしまい、みんなに怪しまれたこと。
ポール間走を走れなさすぎたこと。
新人戦で神宮の打席に立てたこと。
トレーニングの方向性を間違えてデブになってしまったこと。
学生コーチとしてリーグ戦のベンチを経験させてもらったこと。
挙げたらきりがないのでこれぐらいにしておきますが、
今までの人生で間違いなく1番濃い4年間を過ごしたと思います。
このように充実した日々を過ごせたのは、
選手になりたいという私のわがままを聞いて下さった
善波監督をはじめとした指導者の方々、
下手くそな私を温かく指導して頂いた先輩方、
楽しい時も辛い時も共に乗り越えてきた同期のみんなのおかげです。
本当に感謝してもしきれません。
そして、ここまで何不自由なく私が野球を続けてこれたのは
他ならぬ両親や祖父母をはじめとする家族の支えがあったからです。
ありがとう。
これからの人生で受けた恩は必ず返します!
その一歩として、ラストシーズンは自らに妥協することなく
最後まで駆け抜けますので、変わらぬご声援をよろしくお願い致します!
次は、明治が誇る荒野王者の三輪くんです!