みなさん、こんにちはー。
明治の天邪鬼４年の高橋です。

自分はもともと大学野球に興味がなく、なんとなく野球を続ける感じでした。

 

しかし高校最後の試合でボコボコにやられてこのままでは野球は終われない！と思い明治に入ったのを覚えています。

 

明治での４年間はたくさんの人に支えられた４年間でした。

 

初めての寮生活に不安だった時に同部屋で朝一から話しかけてくれた三輪くん。

 

勉強とかレポートを手伝ってくれた大学の友達。

 

ツンデレを極めすぎてツンの部分しか見ることが出来なかった齊藤さん。

 

３年生の６月にヒッチハイクをして

神奈川から鹿児島まで乗せてくださった １６人のおじいさん、おばあさん。

 

アメリカでナックルを教えてくれたチャーリー。

 

日々の生活を共にし、リーグ戦に向けての体づくり、

コンデションの調整をあらゆる角度から最善の方法でアプローチしてくれた大内さん。

 

人間力野球とは何かを最後のリーグ戦で教えてくれた善波監督。

 

また自分を支えてくれた先輩、後輩、スタッフ、OBの諸先輩方。

 

神宮に足を運んで応援してくださったファンの方々。

 

最後に自分が野球をするために必死になって働いて、

相談にも乗ってくれて、辛い時にはアドバイスもくれたお母さん、お父さん。

 

すべての人のおかげで今の自分があります。

 

 

ここまで共に過ごしてきた４年のみんなには

これから先の人生も仲良くしてくれると嬉しいな。

 

 

ラストシーズンに向けて☆というテーマで自分のシーズンは

終了してしまいますが後輩たちには優勝目指して頑張ってもらいたいです！

 

自分は野球が大好きなので

感謝を忘れず生涯現役でプレーできるようこれからは頑張ります！

 

４年間ありがとうございました！

 

次はあなたらしく適当に頑張ってくださいね、渡辺佳明です。

お楽しみに！