Monthly Letter 4月

皆さま、こんにちは。4回目のMonthly Letterです。

2022年も過ぎていくのが早いもので、4月を迎えました。9日、土曜日にはいよいよ春季リーグ戦が開幕いたします。

弊部は11時より、慶應義塾大学と対戦いたします。

ご応援のほど、よろしくお願いいたします！

 

去年度まで皆さまにご愛読いただきましたメルマガは、今年度より「Monthly Letter」として、毎月1日に配信させていただきます。今後とも東大野球部をどうぞよろしくお願いいたします。

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『今月の予定』
今月の予定を公開いたします！

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『今回の特集』
「神宮に春が来たvol.1」

〜長い冬を越えて、いよいよ春を迎える部員の意気込みを聞きました。〜

林　英佑 (4年/内野手/土浦一)

昨年までは出場機会がなく、神宮で同期が活躍する光景、チームが勝利を上げる光景をスタンドで見ることしかできませんでした。そんな悔しい気持ちを胸に今冬は練習に励んできました。ラストイヤーとなる今年はプレーで勝利に貢献できるように、そして最下位脱出というチームの目標を達成できるように精一杯プレーしたいです。応援よろしくお願いします。

大井　温登 (3年/外野手/小松)

秋季フレッシュトーナメントで結果を出すことができなかった悔しさを胸に、この冬は咋年以上に真摯に野球に取り組みました。ここまではその練習の成果が実戦の場面で発揮でき、成長が自分でも感じられているので、リーグ戦でも結果が出せるようしっかり準備して臨みたいです。この春は4年生を安心させ、1.2年生の目標となるような姿を見せることができるように努めます。最下位脱出に向け、東京大学野球部の応援よろしくお願いします。

平田　康二郎 (2年/投手/都立西)

昨年はスタンドから眺めるだけだった勝利の輪の中に自分も加わるべく、この冬の練習に取り組んできました。来たる戦いの時に備え、準備は万端です。リーグ戦では自分の持ち味を存分に発揮し、チームの最下位脱出に向けて少しでも力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

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『編集後記』

今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「神宮に春が来たvol.2」です。お楽しみに。
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。

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