Monthly Letter 4月

皆さま、こんにちは。

いよいよTeam2023の初陣が近付いて参りました。来たる4月8日春季リーグ開幕戦で弊部は明治大学と対戦いたします。

今季からは応援席も復活し、コロナ禍以前の応援風景が戻ってきます。是非、神宮球場へ応援にいらしてください!!

ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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『今月の予定』

今月の予定を公開いたします！

『今回の特集』

「春爛漫」

～我らの努力　神宮で咲き誇れ～

阿部泰典(4年/内野手/栄東)

同期が活躍する中スタンドで応援するしかなかった一年間。昨シーズンの悔しさを胸に、自分をより厳しい環境に追い込み、また先輩として後輩の手本となるように、練習に取り組んできました。泣いても笑ってもラストイヤー。部員全員一丸となって、最下位奪出を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。

秀島龍治(4年/内野手/東筑)

200字程度でこのテーマについて語るというのは、結構難しいものです。Twitterの140字よりは長いですが、それでも60字くらいしか変わらないので難問です。ただ受験生当時から要約能力を磨いてきた東大生として、要求に応えたいと思います。僕自身も字数制限のある問題は結構得意な方なので皆さんに熱い思いを届けられるように頑張っていきます。リーグ戦では… あ、やばいもう20字しかない。最下位奪出スタンド一体で果たしましょう！

府川涼太郎(3年/捕手/西大和学園)

吾輩は府川である。どうも、東大文学部英米文学科、夏目漱石の後輩の府川涼太郎です。この冬に取り組んだことといえば、文学についての勉強です。リーグ戦にはまだ出たことがないので、春のリーグ戦に必ず出場して知性溢れるプレーを披露したいと思います。言い忘れました、芥川龍之介も先輩です。

井之口晃治(2年/内野手/ラ・サール)

冬の間特に守備に力を入れて練習してきました。鹿児島での合宿を経て形になってきていると思っています。自分もまだリーグ戦の経験はないですが、春のリーグ戦では積極的な姿勢を貫き堅実な守備でチームの勝利に貢献します。また4月からは後輩が入ってきます。後輩にいい影響を与えられるような存在になれるようこれからも練習に励みます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

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『編集後記』

今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「歓声渦巻く神宮」です。お楽しみに。
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。

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