Monthly Letter 6月

皆さま、こんにちは。

春季リーグ戦が閉幕し、弊部は惜しくも勝利を掴みとることができませんでした。リーグ戦期間、たくさんの応援をいただき誠にありがとうございました。

秋季リーグ戦で雪辱を果たすべく、夏の期間に鍛錬してまいります。

引き続き東大野球部の応援をよろしくお願いいたします。

 

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『今月の予定』

今月の予定を公開いたします！

『今回の特集』

「期待のROOKIES」

～先輩達が選ぶ推しの新入生は？～

藤川翔太(4年/内野手/私立武蔵)

私の推しの新入生は小村旺輔君(1年/内野手/私立武蔵)です。彼は高校の3つ下の後輩であり、中高一貫校であったため、グラウンドで見かけることもしばしばでしたが、中学生の頃からグラブさばきに野球センスを感じさせる守備職人です。フレッシュトーナメントでも、その守備力でチームを勝利に導くことでしょう。

大友剛(3年/投手/仙台一)

僕の推しの新入生は大江宣知君(1年/外野手/仙台二)です。彼の新入生離れしたどっしりとした佇まいは今後を期待させてくれるものがあります。仙台二校といえば高校時代のライバル校でありますが、これからは仲間ということで、共に頑張っていきたいです。

橋元崚人(3年/外野手/修猷館)

私が期待している一年生は門田涼平君(1年/内野手/松山東)です。彼は密かにキャドタというあだ名で一部の界隈で親しまれています。夜にトレーニングや練習をしている姿をよく見かけるのでフレッシュでの活躍を期待してます。

大越遥平(4年/投手/新潟)

僕の推しは投手の横山景一君(1年/投手/新潟)です。彼は高校の後輩であり、丈夫魂を受け継ぐ人間です。彼の兄と僕は同期なのですが、目つきが似ていて時々郷愁を感じさせます。彼のことは高校入学前から、すごい選手だという評判を聞いていました。怪我があって思う存分プレイできなかったようですが、大学では高いポテンシャルを発揮して、神宮を沸かせてくれると信じています。一緒に頑張ろう。

 

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『編集後記』

今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「僕の初恋」です。お楽しみに。
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。

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