Monthly Letter 1月

皆さま、あけましておめでとうございます。
うららかな新春を迎え、いかがお過ごしでしょうか。弊部は1月8日より練習を再開し、春のリーグ戦に向けて再出発いたします。皆さまと健やかなる1年を迎えられるよう精一杯精進して参ります。

また去年度まで皆さまにご愛読いただきましたメルマガは、今年度より「Monthly Letter」として、毎月1日に配信させていただきます。今後とも東大野球部をどうぞよろしくお願いいたします。

『今月の予定』
今月の予定を公開いたします！

『今回の特集』
「今年の抱負！」〜選手に2022年の抱負を聞きました！〜

伊藤 和人 (新4年・外野手・城北)

2022年の抱負は「未来の自分に感謝されるような毎日を送ること」です。2022年は自分の16年間の野球人生最後の年になると思います。引退後、この1年を振り返った時に、「この1年本当に頑張れた、野球をやりきった」と心から思えるように、毎日を過ごせればと思います。
何が何でも勝ちたいです。最下位脱出に向けて、プレーでもプレー以外でも何でもいいから勝利に貢献したいです。そのために試合も練習もデータ分析もチームへの気配りも後輩への指導なども全力で毎日取り組んでいきたいと思います。応援よろしくお願い致します。

平松 光紀 (新3年・内野手・東海)

僕はここまで試合に出ることがあまり出来ず、2022年はそんな状況を変えるために本当に大事な年だと思っています。そのために、全力かつ計画的に毎日課題に取り組んでいきたいと思います。
日々の練習の中で、上手くいかないことは本当にたくさんありますが、その1つ1つに対してしっかりと悩みながら取り組んでいこうと思います！

長谷川 大智 (新2年・投手・駒場東邦)

あけましておめでとうございます。2022年は心も身体も大きく成長する1年にします。同期には中学生みたいだと言われているので、まずは高校生くらいになりたいです。また、2022年は後輩も入ってくるので、後輩に中学生だと思われないように、精神的にも肉体的にも大きくなりたいです。そして、一回り大きくなった自分で、チームに貢献します。でも、態度は大きすぎないように気をつけます。

『編集後記』
今回の特集はいかがでしたでしょうか。 次回の特集は「がんばれ受験生」です。部員から受験生にメッセージを送ります。どうぞお楽しみに！
今後とも東大野球部をよろしくお願いいたします。

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